土佐の山塩小僧、海抜170mの山あいでつくる塩ってどんな塩?

土佐の山塩小僧 高知県四万十町、海抜170m程の旧大正町の山あいの、すぐ傍を流れる四万十川に注ぐ小川脇の元田んぼで「山塩小僧」という完全天日塩(加熱して煮詰めず、天日だけで製塩する)をつくっておられる方がいらっしゃる。 岩塩…

「いただきます」と「ごちそうさま」の意味と八百万の神

「和食」=「日本人の伝統的な食文化」の背景 「和食」とは、「日本人の伝統的な食文化」であり、「自然の尊重」という日本人の精神を体現した食に関する「社会的慣習」であるという定義に異論のある人は少ないだろう。 https://c…

おいしく感じる味覚の仕組み、ニンゲンが本能として持っていた自然を理解する潜在能力とは?

人間の味覚 味覚としての甘味の役割の変化 人間の味覚には、酸味、塩味、苦味、旨味、甘味の5つの要素があり,甘味や旨味はおいしい味、酸味と苦味はまずい味として、塩味は低濃度では好ましい味、高濃度では嫌な味として認識される。これら5…

醤油そのものが売れない時代って?

醤油そのものが売れない時代 卵焼きは卵焼きのもとでつくる時代 日東醸造の蜷川社長から伺った話。 https://corezoprize.com/yoichi-ninagawa 蜷川社長は、三代目として家業を継ぐと、顧…