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2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館 のご案内(26.03.20.更新版)
2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館 のご案内

COREZOコレゾ賞受賞者・関係各位
一般財団法人 コレゾ財団
代表理事 平野 龍平
拝啓 時下、皆さま方におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、来たる6月6日(土)に、「2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館 」を、「東京會舘」日本料理顧問(前総料理長)鈴木 直登(すずき なおと)さんのご厚意により、東京會舘が運営する如水会館で開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
如水会館は、一橋大学の同窓クラブ「如水会」(大正3年発足)の同窓会館として、大正8年(1919年)に建設された歴史と伝統ある会館で、歴史と格式のある場所であり、COREZO賞にとって、愛知県碧南市以東、初めての東京開催となります。
令和7年の叙勲にて「旭日双光章」を受章された鈴木顧問から、せっかく東京で開催するのだから、「日本全国のCOREZO受賞者の皆さんがが生み出す食材や調味料と、江戸料理を響かせ合ってはどうか」という、有難いご提案をいただきました。
江戸ならではの料理を味わえる「江戸料理コーナー」だけでなく、地方から参加する受賞者の皆さんがご自身の地域の産品(めはり寿司、さんま寿司など各地の風土が詰まった逸品)を披露できる「郷土料理コーナー」もあったら楽しいよね、ということで、食材や調味料他をご提供くださるCOREZO賞受賞者の皆さんのご要望を伺いながら、献立を考えていきましょう、ということになりました。
料理の匠である鈴木直登さんが、全国から集まるCOREZOの逸品とどう向き合い、どのような「新たな命」を吹き込んでくださるのか、想像するだけでワクワクします。
詳細が決まり次第、随時ご案内して参りますが、食材や調味料、お酒はもちろん、COREZO賞受賞者の皆さんからご提供いただけるもの(例えば、紀州産しゅろたわし等の道具)や演出のアイデアなど、受賞者の皆さんからの「ご提案」をお待ちしております。
広い会場をご用意くださっているので、新規受賞、並びに継続受賞の皆さまには、ご多用中とは存じますが、是非、ご出席、ご参加賜りますよう、何卒、宜しくお願い申し上げます。また、受賞者さまとその関係者の他、COREZO(コレゾ)賞の趣旨にご賛同頂ける一般の皆さんのご参加も大歓迎です。
詳細が決まり次第、随時更新して参りますが、取り急ぎ、ご案内申し上げます。
皆さま方とお目に掛かり、交流、歓談できることを心より楽しみにしております。
敬具
東京會舘 鈴木前料理長 インタビュー動画
2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館 表彰式・記念イベント
テーマ;「全国のCOREZOと江戸の粋が響き合う、一期一会」
〜東京で味わう、郷土料理と江戸料理〜
東京會舘 日本料理の鈴木直登顧問に、COREZO賞表彰式祝賀懇親会における料理テーマについてご相談をしたところ、「全国のCOREZOと江戸の粋が響き合う、一期一会」〜東京で味わう、郷土料理と江戸料理〜 と云うことになりました 。
江戸料理とは「江戸で形成された郷土料理の集合」
江戸料理は単一の流派ではなく、参勤交代により全国から集まった食材・技法・調味文化が江戸で融合した郷土料理の集積と位置付けられる。特に関東では、濃口醤油やマグロ・カツオなどの魚食文化が発達し、現在の江戸の味が形成された。
江戸料理の特徴「色は濃いが味は薄い」
江戸の美意識である「表地は控えめ、裏地で凝る」という粋の思想は料理にも反映されている。
江戸料理の本質は、見た目の濃さとは対照的な繊細さにあり、折詰文化に由来する調理で、保存性を考えて砂糖・醤油を使用し、余分な油を避ける軽い仕立てが特徴で、また、刺身は生のままではなく、寝かせて旨味と消化性を高める関東特有の技法が用いられる。
具体的には以下のような技法が挙げられる。
七味は、直接振らず和紙を通じて風味を移す、和紙で余分な油を除く、水で洗い落とし軽さを出す、また白身魚では、和紙包みによる水分調整や「寝かせ」と云う熟成の技術が用いて旨味と身体への負担軽減を両立させる江戸流の思想であり、「供養してからいただく」という精神性も含まれる。
参勤交代と物流が生んだ江戸の食文化
江戸の食文化の発展には、徳川家康 の制度設計が大きく関わっており、参勤交代により全国の食材や各地の調理文化、地域の料理人が江戸に集まり、料理の多様性が生まれ、さらに東京湾と河川の物流網が、食文化の発展を後押しした。
COREZO賞表彰式の祝賀・懇親会の料理構成
今回の祝賀懇親会では、全国のCOREZO受賞者の皆さんの食材や調味料をご提供いただき、「江戸料理 × 全国郷土料理」の二本柱で、次の構成を予定している。
① 江戸料理コーナー;江戸の技法・美学を基軸に、全国食材を江戸料理として再構成する。
② 郷土料理コーナー;受賞者の地域食材を活かし、土地の風土を感じる料理を提供するが、水質・気候の違いにより、その土地の味を再現することは難しいため、風土の「風」を料理に乗せることで表現する。
鈴木顧問の献立発想の源泉は「土地の空気」
献立の着想は、土地の空気や風土から生まれ、とりわけ日本料理では、水が味を左右する重要な要素であり、川や地下水の違いが郷土料理の個性を形づくり、川がきれいということが鈴木顧問の料理の原点とおっしゃっている。
技術を残すのは料理人ではなく“顧客”
料理文化、技術を残すのは料理人ではなく、お客様。求める人がいなければ文化も技術も残らない、と鈴木顧問。
まとめ
懇親会では、食材や調味料だけでなく、COREZO賞受賞者の皆様からのご提案や演出アイデアも歓迎いたします。
歴史と格式ある如水会館という場で、江戸の伝統を味わいながら、全国の食文化を一望する時間をぜひお楽しみいただきたいと思います。
2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館
表彰式;2026年6月6日(土) 13:00〜17:30 (受付開始 12:00 開場 12:30)
会場
交通アクセス
・地下鉄東西線竹橋駅下車 1b出口 徒歩4分、3b出口 徒歩5分
・地下鉄半蔵門線神保町駅下車
・都営地下鉄三田線神保町駅下車
・都営地下鉄新宿線神保町駅下車 それぞれ A8,A9出口 徒歩4分
・東京駅より車で10分
MAP
次第
13:00〜 表彰式
ドレスコードは特にございません。何よりも受賞者の皆さまらしい服装でご出席下さい。
式次第は、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
2026年度 第17回 COREZO(コレゾ)賞表彰式 in 東京 如水会館 祝賀・懇親会
日時
2026年6月6日(土) 18:00〜20:00(予定)
お料理
地元の素材やコレゾ受賞者の皆さんの食材、調味料を使った料理が振舞われます。
料理
「東京會舘」元日本料理総料理長(現顧問)の鈴木 直登(すずき なおと)さん
江戸ならではの料理を味わえる「江戸料理コーナー」だけでなく、地方から参加する受賞者の皆さんがご自身の地域の産品(めはり寿司、さんま寿司など各地の風土が詰まった逸品)を披露できる「郷土料理コーナー」など、食材や調味料他をご提供くださるCOREZO賞受賞者の皆さんのご要望を伺いながら、献立を考えてくださるので、ご意見、ご要望をお待ちしております。
参加費
おひとり様;@12,000円(料理・飲料・税サ込み)
会場
寄り合い酒
寄り合い酒の趣向です。
お酒、食材、おつまみ他食品等をお持ち寄りいただけたら会が盛り上がります。
二次会
未定
記念品
未定
エクスカージョン
未定
日時
集合場所・時間
コース
参加費用
お申し込み・出欠確認
お申し込み・出欠確認は、後日、ご案内申し上げます。
締切
お願い
お問い合わせ
下記にメールでお願いいたします。
info@corezo.net

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