坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所

COREZOコレゾ「地域づくりの先に観光がある、SDGs関連事業を通じて他所にはない特徴や魅力を掘り起こして地域をブランド化し、価値と訪問者の動線を創出して持続可能な地域づくりを推進する伝道師」賞

hidetoshi sakamoto
添付ファイル
4月28日(金) 18:19 (6 日前)
To 自分

平野 さま

こんにちは。
平野さんの文言を重視し、
合意書を作成しました。
いかがでしょうか?

坂元 英俊

2023年4月28日(金) 10:02 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:

平野 さま

おはようございます。
合意書の送付が遅れて申し訳ありません。
5/1までには送ります。

坂元英俊

2023年4月21日(金) 12:24 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:
平野 さま

こんにちは。
失礼しました。
ワード文書を送りました。
よろしくお願いします。

坂元英俊

2023年4月21日(金) 9:12 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>:
坂元さん

ワード形式と伝えましたが?

平野

2023年4月21日(金) 8:49 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:
平野 さま

おはようございます。
失礼しました。

合意書(案)を送付します。
ご検討ください。

坂元 英俊

2023年4月21日(金) 7:50 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>:
坂元さん

速やかに1度のやり取りで済ませるには、先に合意書面案を提示し、内容確認が必要不可欠です。

本日、午後から外出し、深夜に帰宅するので、午前10:00までに、ワード形式で添付してメールで送付ください。

なお、4/23〜24、4/26〜5/8は、所用で不在にするので、4/24までに入金が確認できれば、4/25に管理者権限の変更をして、返却品の発送をしますが、4/25以降になる場合は、5/9以降の対応になります。

平野

2023年4月21日(金) 1:53 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:
平野 さま

おはようございます。
4月21日に合意書を送ります。
2通送るので、印鑑を押して、1通は控え。1通は送付してください。
入金は、合意書がこちらに届いた時点で致します。
よろしくお願いします。

坂元 英俊

2023年4月16日(日) 18:53 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:
平野さま

こんにちは。
わかりました。

坂元英俊

2023年4月16日(日) 18:35 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>:
坂元さん

先のメールでお伝えした通りです。

宜しくお願い致します 。

平野

2023年4月15日(土) 5:39 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:
平野 さま

おはようございます。
協議合意事項について、
”280万円+未清算分実費”で合意ということで、よろしいでしょうか?
また引き続き、バズ部の石井さんとの連絡をさせてください。
お返事をお待ちしています。

このあと、決定文書の交換をよろしくお願いします。

坂元 英俊

平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>
添付ファイル
4月12日(水) 11:04
To hidetoshi

坂元さん

協議、合意の上、解決する意思はあるようですね。

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3月いっぱいで、やめていただきたいとの協議は、晴天の霹靂だったと思います。

申し訳ありません。

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青天の霹靂?

敵の敵は味方となった久保と裏で手を組んで、面倒な厄介者を追い出す企みができて、さぞ痛快なことでしょうが、アフター協議会事業を見据えて、原因を突き止め、最終年度に少しでも成果が上がるよう準備を進めてきたこちらにとっては、はらわたが煮え繰り返る思いです。

観光庁の一件では、旧知の友人として一定の信頼を置いていた貴職に裏切られ、今回、また合意事項を反故にされて、ええ歳取って、つくづく人を見る目がなかった、と痛感しています。

繰り返しますが、久保と2人で仲良くやっておれば良いことに他人を巻き込むな!です。

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また、急な協議だったので、給与は4月、5月、6月の3か月分の180万円を支払うことで、了承願えませんでしょうか?

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了解できません。

理由は下記の通り、

1. 現在有効な契約書の特記事項の第5項には、「契約終了日は、その1ヶ月前までに、双方協議、合意の上、決定する。」とあり、本年4月末までに、双方協議、合意の上、決定した場合でも、貴研究所は、5月度までの業務委託料を当職に支払う義務を負っていること。

2. しかし、本年3/23、本契約を解除する理由として、高山さん、荒井さん、河東さん、植木さん、久保から、「平野と一緒に仕事はできない」と伝えられたとのことで、その証拠として、それらの方々全員から署名、捺印入りの言質を取って提示する、と貴職は明言したが、未だに示されていないこと。

3. その後、当職がそれらの方々全員に確認した限り、「平野と一緒に仕事はできない」と云っているのは、久保のみであること。

4. そもそも、当職が引き受けた今期の業務は、全て遅滞なく履行し、既に次年度業務の準備も進めており、「平野と一緒に仕事はできない」と云うのは、久保の個人的な感情であって、特記事項の第5項に照らせば、「合意」がない場合、債務不履行等の正当な理由がない限り、一方的な解除はできないこと。

5. 現在有効な契約書上、終期の定めはないが、貴職が期間を定めず協議会事業を当職に任せる、と云う申し出があり、当職が業務を引き受けた時点で、口頭(メール、メッセンジャーでも確認できる)での契約は成立しており、協議会事業は、2024年3月31日までであるが、報告書の修正等を見込んで業務の完了(終期)は、2024年4月30日か2024年5月31日とするのが妥当で、2年分の報酬を支払えばいつでもクビにしていただいて結構、と云う根拠でもある。

6. また、特記事項の第2項には、「上記の他、甲は、乙の業務実績を半期毎(毎年7月末及び、1月末)に評価し、月額業務委託料以上の貢献を認めた場合には、その金額を乙と協議の上、インセンティブとして支払う」と記載されており、2022年4月、東京オフィス職員全員の契約解除を含めた労働条件改定完了後に東京オフィス経費の削減分をインセンティブとして支払うよう求め、貴職は了解していること(その時の会話はスマホに録音しており、訴訟となった場合は、証拠として提出予定)。

7. 2022年6月、研究所の業務を履行するには、従前より当職が勤務する富士急行株式会社の業務に支障をきたす可能性が高く、減俸を申し出ざるを得ないことを貴職も認め(事実、2022年7月分から減俸されている)、業務委託料を月額40万円から60万円増額していただいたが、実際、協議会事業だけでも繁忙を極め、2022年10月〜2023年2月の期間は、月に数日しか富士急行株式会社には出勤できない状態が続いて(これも貴職に報告済み)、2023年7月以降の契約継続が危惧される状態になっているのに、遺失利益への配慮がなされていないこと。

  先日も送付したが、東京オフィスの経費削減は下記の通り

  人件費;R3年度 22,037,138円→R4年度 13,800,690円 8,236,448円削減(計算根拠は添付)

決算費用;R3年度 Styling&Operation合同会社 1,210,824円支払分、削減  (昨年度の協議会事業支払明細参照のこと)

以上

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3月いっぱいで、やめていただきたいとの協議は、晴天の霹靂だったと思います。

申し訳ありません。

このメールを出す前に、平野さんからメールが届いたところです。

失礼しました。

決して、無視するつもりはありません。

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協議ではなく、一方的な解除通告であり、失礼を認めるなら慰謝料でお支払いください。

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また、急な協議だったので、給与は4月、5月、6月の3か月分の180万円を支払うことで、了承願えませんでしょうか?

この機会に東京オフィスも閉鎖の手続きに移りました。

これまでのご苦労に対し、感謝申し上げます。

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謝意は、功労金でお支払いください。

>>>>>

4月6-7に釜石市役所へ行き、今後のことについて、打合せをしてきました。

いくつかの追加や修正はありましたが、

この1年も研究所で進めるようになりました。

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2022年度は、久保が現場に行けない分、当職が全ての地域に出向いて、実情を視察し、関係も十分構築した結果、事業成果を上げるための方策も見えてきて、そのための準備を進めているところでした。

これも伝えていますが、首長サミットの一件以来、提出物の遅延が目立ち始め、久保の様子がおかしいのも察知していたので、代替要員を確保した上で善後策と本年度の事業の打ち合わせをするために伺ったのです。

同じ金銭を支払うなら、最終年度は、久保を坂元さんの下に置き、一緒に成果を上げるにはどうすれば良いか、意見交換しながら取り組む方が合理的だろう、と云う考えもありましたが、貴職にはそのつもりはないようですし、研究所の代表は貴職なので、金銭の支払いで解決してください。

貴職に「2年分の報酬を支払えばいつでもクビにしていただいて結構」と伝えたのは、昨年、観光庁の一件が発生した時点の話であり、ある程度、譲歩するつもりです。話し合いで決着が付かず、長引けば、お互いの弁護士費用や不毛な係争に時間と労力を費やすのは、暇になった当職はともかく、本年度、実績を上げるために奔走される貴職にとっては大きな負担となるのでは?

こちらも1日も早く、貴職との縁を断ち切りたいので、下記を十分考慮して、再度、解決金の条件提示をしてください。

1. 貴職から一方的に契約解除を伝えられたのが、2023年3月23日であり、本年4月末までに、双方協議、合意の上、決定した場合でも、研究所は、5月度までの業務委託料を当職に支払う義務を負っていること。

2. 2023年4月に高山さんとの打合せ訪問時の旅費交通費、その他未精算分経費を支払うこと(本年1月合同研修同行のため、法定義務の富士急行社内定期健診を受診できず、個人負担で4月に受けることになった健診費用を含む)。

3. 理由2.〜4.は、解決金に慰謝料、功労金を上乗せすることでこれ以上追求しない。

4. 理由⒌〜7.を十分考慮すること。

下記については、双方が合意、業務委託契約解除条件(同意)書に記名押印し、残りの業務委託料と未払経費、解決金が入金され、貴研究所の昨年11月以降の支払証明が届いた時点で遅滞なく対応、発送します。

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さて、東京オフィスを閉鎖するにあたり、次の手続きが必要になります。

➀オフィスのカギ2種類(カードキーとシリンダキー)をWAWへ返却

②固定電話と携帯電話の契約解除

③メールアドレス、ラクモの管理権限の移動

④ビデオカメラの返却

このなかで、➀キーの返却と③Google work spaceの管理権限の移動③ビデオカメラの返却が必要になりますので、ご協力をお願いします。

➀キーの返却は、平野さん宅に返信の書留を送るか、宅急便等で送っていただけるかを選定していただけるとありがたいです。

②管理権限の移動については、当初にパスワード等の資料が届いていると思うので、その資料の転送をお願いします。

③ビデオカメラの返却については、返却箱を送り、その箱に入れていただくか。私が東京に行った時に、いただく等の方法があります。

手続き等、ご協力をお願いしますが、よろしくお願いします。

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以上、本日中にご返答、よろしくお願いします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>.
平野 龍平
Ryuhei HIRANO
hirano@chiikikanko.jp
mobile 090-6907-8490
一社)地域観光研究所
https://chiikikanko.jp/
東京オフィス 代表
〒103-0027 
東京都中央区日本橋1丁目13番1号
日鉄日本橋ビル3階 WAW日本橋
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2023年4月11日(火) 19:55 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:

平野 さま

こんにちは。

3月いっぱいで、やめていただきたいとの協議は、晴天の霹靂だったと思います。

申し訳ありません。

このメールを出す前に、平野さんからメールが届いたところです。

失礼しました。

決して、無視するつもりはありません。

また、急な協議だったので、給与は4月、5月、6月の3か月分の180万円を支払うことで、了承願えませんでしょうか?

この機会に東京オフィスも閉鎖の手続きに移りました。

これまでのご苦労に対し、感謝申し上げます。

4月6-7に釜石市役所へ行き、今後のことについて、打合せをしてきました。

いくつかの追加や修正はありましたが、

この1年も研究所で進めるようになりました。

さて、東京オフィスを閉鎖するにあたり、次の手続きが必要になります。

➀オフィスのカギ2種類(カードキーとシリンダキー)をWAWへ返却

②固定電話と携帯電話の契約解除

③メールアドレス、ラクモの管理権限の移動

④ビデオカメラの返却

このなかで、➀キーの返却と③Google work spaceの管理権限の移動③ビデオカメラの返却が必要になりますので、ご協力をお願いします。

➀キーの返却は、平野さん宅に返信の書留を送るか、宅急便等で送っていただけるかを選定していただけるとありがたいです。

②管理権限の移動については、当初にパスワード等の資料が届いていると思うので、その資料の転送をお願いします。

③ビデオカメラの返却については、返却箱を送り、その箱に入れていただくか。私が東京に行った時に、いただく等の方法があります。

手続き等、ご協力をお願いしますが、よろしくお願いします。

坂元 英俊

2023年4月11日(火) 14:11 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>:
坂元さん

無視ですか?

本日、釜石市の中田さん、河東さんとオンラインで話しました。

河東さんは、坂元さんには、協議会の最終年度だから、研究所としてしっかり取り組んで欲しい、と伝えたが、
平野とは仕事をしたくない、なんてことは一切云っていないし、依頼されても署名しない、とのこと。

河東さんの不満だった点
GSTC研修が3日間だと事業者は参加できないと久保に伝えても対応できない→専門家派遣で対応
宿泊事業者の参加が宝来館1軒しかない→久保が機能していない→コーディネーターの変更
Webサイトの情報発信が去年のまま→初年度からルーシーに依頼していない→ルーシーが降りれば元の木阿弥

最後通告です。話し合いで解決しませんか?

関係者全員からの、平野とは仕事をしたくない、との署名入りの言質を提示した上で、
4/15までに協議、合意しなければ、
下記の弁護士を代理人として、徹底的にやりますので、そのつもりで。

https://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/result.php?registrationNo=022060

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>.
平野 龍平
Ryuhei HIRANO
hirano@chiikikanko.jp
mobile 090-6907-8490
一社)地域観光研究所
https://chiikikanko.jp/
東京オフィス 代表
〒103-0027 
東京都中央区日本橋1丁目13番1号
日鉄日本橋ビル3階 WAW日本橋
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———- Forwarded message ———
From: 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>
Date: 2023年3月27日(月) 20:01
Subject: 先日の件
To: 坂元英俊 <sakamoto@chiikikanko.jp>

坂元代表さま

3/23、次年度協議会事業の打ち合わせに訪れた当職に対しての無礼な対応について、謝罪を要求する。

理由は以下の通り。

そもそも、協議会事業を研究所で継続契約してもらえるのか確認するために、4月に2人で釜石へ行き、席上、釜石市の中田さんからは報告書提出の期限を守らず、間違いだらけだったと叱責を受け、久保の業務対応に問題があり、釜石市さんからの信頼も得ていないことは、共通認識だったはず。

久保が家庭の事情で各地へ訪問もできず、釜石常駐を希望し、退職する懸念もあったため、貴職合意の上、代替要員として業務委託契約したのが池田君で、徐々に彼の業務対応が遅くなり、連絡も取れなくなったため、理由を尋ねたところ、家庭の事情でこれ以上迷惑をかけたくない、とのことで、契約を打ち切り、久保ができない業務を当職が引き受けざるを得なくなったのは、ご存知の通り。

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2022年8月2日(火) 20:02 hidetoshi sakamoto <sakamoto@chiikikanko.jp>:

平野さま

こんばんは。

三好市の件は、昨年度の資料を含め、池田さんは持っているそうです。

岡田さんは、観光庁の仕事以外しません。

また、協議会事業は平野さんにお任せしたいのですが、よろしいですか?

私は、観光庁事業をやります。

いろいろと腹に据えかねるところもあると思いますが、よろしくお願いします。

坂元英俊

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指示された協議会事業に関しては、全て遅滞なく履行し、3/31には、報告書を釜石市に発送して、完了予定。

参加地域から要望のあった定例会議も6回実施、専門家派遣も高山講師と相談の上、事業者向けの研修として実施し、協議会事業終了後のことも検討、釜石市中田さんと認識共有済み。

人件費;R3年度 22,037,138円→R4年度 13,800,690円 8,236,448円削減

決算費用;R3年度 Styling&Operation合同会社 1,210,824円支払分、削減

なお、この協議会事業程度の決算なら、税理士事務所に依頼しても2〜30万円程度なので、何故、決算を外部業者に依頼したのか久保に確認したところ、釜石市の中田さんから紹介され断れなかったとのことだが、中田さんはそんな業者は知らないし、紹介もしない、とのこと。

その上、協議会以外の事業も管理している。

久保の件は、下記で報告している。

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2023年3月13日(月) 10:14 平野龍平 <hirano@chiikikanko.jp>:

坂元さま

拝受、人材育成って何のことですか?

久保とは次年度は業務委託契約で合意していますが、

釜石での一件もあり、以降、期限を守らない状況が続いているので、

どうなるかわかりません。

3月末か4月初には、

釜石への報告があるので、その際にじっくり話すつもりです。

久保からは坂元さんとは仕事はしたくないと聞いているので、

今さら余計なことはしないでください。

>>>>>

植木さんからも、3月までの勤務でお願いします。と言われました。説得したのですが、次に決まっている仕事があるようです。

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次年度、GSTC研修は実施しないし、観光庁事業がなくなれば、正直、経理も中山さんこちらが支払い依頼書をつくって送れば済むことなので、

今の報酬は払えないと考えていたところでした。

ま、久保をだましだまし使うか、辞めるなら誰かアシスタントを探せば、本年度同様に当職1人でも回せると思います。

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本年度、久保は家庭の事情で釜石常駐で、GSTC研修、専門家派遣にも同行できない、とのことだったので、釜石市のサステナビリティ・コーディネーターも兼務しているなら、宿泊施設を訪問するなり、他の地域のサステナビリティ・コーディネーターの模範となるよう、事業者の巻き込みをしてはどうか?と提案したところ、「やります。」との返答。

ところが、首長サミットでの中田さんの久保への対応が気になったので、中田さんに確認したところ、進行台本の作成、提出が遅かったようで、事務局の運営責任も問われたが、仕事を抱え込む久保の健康面のご心配もいただいた。

サミットと前後して実施した専門家派遣の研修には、1施設しか参加がなく、不審に思い、河東社長に確認したところ、こちらが指示したことをやらないので、次(令和5)年度は、別の担当者を選任するとのこと(それまでにも、何度もサステナビリティ・コーディネーターとしての活動を報告するよう依頼しても明確な回答はなし)。中田さんからも参加施設以外の宿泊施設には積極的に訪問しているようには見えなかった、とのこと。

本人に確認したところ、中田さんとはしっかり打ち合わせをして合意している、河東社長とは考え方が違い、指示通りにはできないので打ち切られても仕方がない、とのことだった。

また、専門職として仕事がしたい、と云う発言があったので、次年度は、GDのエントリー支援やアセスメント業務を他地域からも受注できるよう、情報発信してはどうか、と返答(今年度も提案している)。

3/24、久保本人に電話で確認したところ、当職の求める能力がなく、自分のやりたい仕事がしたので、坂元さんに退職を願い出たとのこと。

40過ぎの大人に云うことではないが、久保は、常習犯だったので、東京オフィスの職員全員には、組織に勤務する社会人として、最低限のルールを守るよう伝えている。

期限を守る

事前に報告、連絡、相談をする

メール・電話の対応は、内部、外部に関わらず、当日中、遅くとも、翌午前中に返答する

指示や確認をされる前に自分で考えて行動する

全て当たり前のことで、これもメールで記録に残している。

昨年度、久保は、協議会事業の運営(特に地域プログラム)に関して、坂元代表を批判しており、一緒に仕事をしたくない、との発言も聞いたが、矛先が対応の面倒な当職に移っただけであり、期限を守らない、事務局運営業務もやりたくない職員をどう評価するのですか?

昨年度、協議会事業があのような状態になったのは、実務経験も事務処理能力も社会常識もない職員を過大評価して丸投げした結果でしょ?

久保には、決して過大な要求はしていないし、今年度の業務量は、多く見積もっても昨年度の1/3以下で、年度初めには、効率的な報告書の作成の仕方も教えているのに自身で決めた期限を何度も破り、昨年末から依頼していたことも、この期に及んでも提出しない、と云うのは、呆れてものも云えない。3/3には、次年度契約について合意しており、この時期に退職を申し出るのは、困らせるためにやっているとしか思えない。

高山さんからは、協議会には関わるが、研究所のいざこざには関わらないので、そちらで決めてください、と聞いている。

肝心なことは、記録が残るようにメールかメッセンジャーで伝えているので、全て確認してください。

>>>>>>>>

2022年12月29日メッセンジャー

坂元さん、相変わらず何も分かってませんね?

現在進めている協議会事業の内容、進行状況は全て共有していますが、全然、確認されてませんよね?事務局の意図を理解された笹原さんが研究所に求めておられることと坂元さんの認識に食い違いがあるのは当然のことです。

協議会事業を引き受けるにあたり、小職なり勉強し、どうすれば成果を出せるか、めちゃくちゃ考えました。高山講師や荒井講師のGSTC研修に立ち会い、一度聴講しただけで、自分の考えていた方向性が間違っていないことを再認識しました。

貴職が妄想しておられる現状の研究所に地域プログラムを発注されないのは、そのようになるよう画を描いて、アクションしていないのだから当然のことです。

当職は、事業のマネジメント責任者として当たり前のことを当たり前にしただけなのに、敬意を払っていた貴職から信頼を裏切られ、生まれて初めてスケープゴートにされたことは一生忘れることはないし、この件でも迷走する貴職の下で働くのは苦痛です。

引き受けた業務は最後まで完遂するつもりですが、お気に召さないようなら、何度もお伝えしている通り、2年分のギャラとFQの減収分を払っていただけば、いつでもクビにしていただいて結構です。

昨年度、本年度の観光庁事業と同じく研修をやって終わりだった協議会事業を抜本的に見直し、事務局の信頼を回復して、こちらの意図を理解した小国町を始め、こちらが提供するプログラムに積極的に取り組む地域が5地域になりました。

この中から2〜3地域でも成功事例を作れば事業成果としても認められるので、そのつもりで取り組んでいます。

この返答も当職の業務範疇ではありません。今や貴職と当職は、やった業務に報酬を払ってもらうだけの関係です。これ以上は、別途、業務委託費をお支払いいただきます。

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以上

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平野 龍平
Ryuhei HIRANO
hirano@chiikikanko.jp
mobile 090-6907-8490
一社)地域観光研究所
https://chiikikanko.jp/
東京オフィス 代表
〒103-0027 
東京都中央区日本橋1丁目13番1号
日鉄日本橋ビル3階 WAW日本橋
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2020/04/25 14:06

こちらは、日本で唯一感染者なしの岩手県花巻市で、大沢温泉:山水閣で地方創生の打ち合わせです。釜石の久保氏が県外に出れない、ましてや東京なんて、ということで私が花巻にきて、温泉で打ち合わせにしました。温泉も明日で、全旅館を閉めるそうです。しかし、連休明けに打ち合わせができそうにないので、急遽、申請準備のために集まりました。1年目の今年は、平野さんの交通費、宿泊費は実費、謝金を1回3万円〜5万円で5市町分、計画しておけばよいですか?2年目・3年目サイト設計に取り組むイメージです。1市町100万円/5市町x2年です。ご検討ください

当地も公共交通機関以外は、全て自粛の状況です。 SDGsやGSTC他は小職なりに勉強していますが、Webを活用したコンテンツマーケティングは、持続可能な観光地づくりの担い手を育て、ビジネスを広く世間に知ってもらう有効なツールになると考えます。 Webサイト立ち上げ後は、年間約40万のサーバー代、保守費等の他、運営サポート費用も必要になってくると思います。 コンテンツ作成指導を小職が受けるなら、1日5万程度で結構ですが、バズ部に依頼するなら桁が違ってくるので、正式に見積をとる必要があります。 また、勤務先では副業が認められていないので(国交省や観光庁の委員の依嘱は了解済み)、どのようにすれば勤務先が了解し、上手く受けられるか検討します。改めて相談させてくださいサイト制作の初期費用は150万〜が基本ですが、今回、5箇所をまとめて、1箇所100万で話をしています。 下記をご参考に

2020/08/06 7:40 三好市訪問

おはようございます😃 大歩危に11:44に着きます。 下記の鳥瞰図も出力してください。

2020/08/11 15:02

精算は、分かりました。 8/21の新宿9:30-富士山11:16を使って行きます。

2020/08/17 11:36

三好市役所から連絡があり、協議会に参加するとのことです。担当者は、市役所の白野さんと近藤さんです。今後は、テレビ会議等で白野さんとやり取りをします。現在、雲仙市なので名刺を持っていません。平野さんの手持ちの名刺を写メして送っていただけませんか?

2020/09/29 11:16

おはようございます😃 10/9は、時間に空きがありそうですか? 主任研究員(東京オフィス)で考えていましたが、通訳も入れましょうか?

10/9は、空けておきます。カバン持たない、が希望ですが、 研究員と違う肩書ないですか?

研究員もあります。 カバン🧳持ち、よりもかっこいいのは、研究員です。

2020/10/22 16:21

4日は、大歩危駅に16:48です。迎えをお願いします。と伝えてください。岡山駅は、南風15号で15:05発になります。

2020/12/22 14:20

明日、藤井国交審とアポが取れそうです。

待ってくださるようですが、到着予定時間は?

15-20分くらいです。 タクシーで向かってます。

2021/01/19 14:58

どうも、資金が枯渇していたようです。1月末まで、お待ち下さい。ドラえもんのバッグの底が見えなかったようです。三好市は、私もまだでした。

2021/01/19 14:58

2月22日は、観光SDGs支援センターの設立になっています。24日は、この前紹介していただいたイベントのなかで、地方創生の講演にいきます。

2021/02/09 10:28

平野さんにはアドバイザー就任の依頼は、いっていましたか? 2/22が設立なので、この日は、いらっしゃったほうがよいかなと思います。

平野さんもです。 就任依頼文章がメール等で届いていると思います。 まずは、アドバイザーになっておいて、仕事をしていただき、常勤や非常勤を後に固めれば良いと思いますが、いかがでしょうか?動画は、久保君か貝和さんが手配していると思います。サイトにして、アドバイザーからは全員コメントをいただくようにしていると思います。

2021/02/27 5:41

おはようございます😃 動画作成もありがとうございます。動画その1でUNWTOとGSTCの関係の表現が間違っていると指摘がありました。それだけで、動画その1の配信を一旦止めてください。とのことです。厳密にいうとUNWTOが作った組織ではないらしいです。 フリップを入れて、正せばいいと思いますが、配信を一時的に止めることは、できますか? どのように表現すれば良いかは、問い合わせています。

こちらはどちらでも良いので、決定稿を下さい。今日か明日なら、作業できます。他のより、優先してつくりました。研究所の動画は研究所で作成なさって下さい

2021/03/16 19:12

おかげさまで、 観光庁の受注が決まりました。 内閣府の協議会事業は、月末に決まります。 まずは、一安心です。

2021/03/30 17:03

内閣府の協議会事業も申請がとおりました。ありがとうございます

2021/04/08 17:44

こんにちは。 昨日は、ありがとうございました😊 せっかく、登録し直したのに、 東京オフィスの入館カードをお返してきませんか? 4月になって新入職員が増加してきたので、平野さんのカードを変更できないか?との話がありました。私のカードも別の人の名前に切り替えです。オフィス契約の時に枚数が決まっているようです。

2021/05/12 9:31

おはようございます😃 本日、東京へ行きます。 三好市は、地域プログラムの運用で、まずどうするのかを打合せにいきました。案の定、4/30に地域プログラム中の2つの事業をプロポーザルに出してあるのを知りました。展望所の2ヶ所は、すでに発注されていました。地域プログラムにもGSTCを組み込んだ方が良いと思い、打合せに行きましたが、結論的に、プロポーザルに参加する資料を作ります。他の市町も放っておけば、こうなると思います。13-14で小布施町に行けないかと思ったのですが、久保氏が釜石市のようです。5月の後半には、行きたいと思います。

2021/05/19 10:15

バズ部式のコンテンツマーケティングについて 従来型のWebサイトは、指名検索されるのをひたすら待つだけ 現代人は、自らの行動のほとんどを検索結果によって決めているグーグルに検索されるキーワード設計により検索されたコンテンツが、ユーザーの顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズを王幅に上回る無いようであれば、ユーザーは行動を起こし、より大きな満足を得て、自らのSNSでも拡散する
バズ部はOKです。 研究所から、私を入れて5名いきます。坂元、小林(観光SDGsセンター長)、久保、岡田、佐々木です。
2021/06/10 15:06
こんにちは。 内閣府の協議会の設立が、7/2になりました。実際に動き始めるのは、それ以降になります。 三好市は、早く事業の出し過ぎの感がありますが、地域への対応はそれからでも、遅くありません。
2021/06/11 9:53
おはようございます😃 内閣府の協議会は、7/2にオンラインで行います。 その際に、協議会の監事になっていただけませんか?
監事の業務内容は?
基本、会計監査と理事会出席です。もちろん、地域プログラムとは別です。
また、共通プログラムの状況把握もあります。
今度来られた際、今回の事務局のWebサイト立ち上げの準備もしましょう
はい。 共通プログラムに入っています。
2021/06/26 12:39
さて、7/4に高知に移動して、三好市に行きませんか?午前の飛行機は、予約できます。5日に挨拶等済ませて、6日に帰るです。
2021/07/01 10:15
協議会設立の案内はまだ来ていません。明日のことなので、他の参加者の皆さんにも発信しているか、確認された方が良いと思います。 こんなことも組織の信頼度に関わることかと思います。
案内は、昨日持って行った書類で2度手間をさけたのですが、もう一度、案内の書面を一枚つけて、同じ書類を釜石市から送っていただきます。 また、監事就任依頼の文書と折り返しの承諾書も送っていただきます。ただし、これは7/2以降になるかと思います。
2021/07/02 18:38
今日は、ありがとうございました😊 これからですので、よろしくお願いします。
2021/07/08 13:29
三好市のマネージメント業務の近藤氏との打ち合わせは、13日10:00からになりました。今回は、業務契約や業務内容の共通認識なので、市長との懇談がセットできた日に、一緒に行きましょうか?東京からは、岡田と佐々木が行きます。
2021/08/22 15:43
大歩危の辺りに雨が続いているとのことで、河川増水災害に何度も遭われている大平さんに連絡したところ、通行規制だけで、河川の方はまだ大丈夫そうとのことでした。 坂元さんの事業の件、市からなにも連絡がないが、放っておいてよいのか、とのことでした。 バズ部の石井さんからも先週末、問い合わせがありました。 事業の進捗状況他、情報共有していただきたく、宜しくお願いいたします
こんにちは😃 コロナ禍の影響で、すべてが遅くなっています三好市マネジメント業務の協議会打合せも、8月の予定でしたが、伸び伸びになっており、9月の日程がわからない状況です。小国町も地域プログラムの発注が遅れており、ここからでも先に動き出そうと思いましたがまだです。明日、岩見氏が小国町に打合せに行くので、詳細は分かるかなと思っています。 共通プログラムは、口座の設置を進めるところです。協議会で口座を開きます。
あと、昨年、坂元さんが富士吉田まで来られて、「一緒に事業をやろう」と誘って下さったので、すっかりその気になり、現勤務先の有休を取得して、三好や小布施を訪問したり、バズ部の石井さん他をご紹介したわけで、コロナ禍で事業が遅れていることは、十分、理解していますが、本事業における小職の立ち位置や具体的な業務内容を明確にしていただきたいです。 当初、地域観光研究所の役職や報酬、委託契約をどうするか、考えていると聞いていましたが、それっきりで、「観光SDGs支援センター」アドバイザーや共通事業の監事(まだ、委任状も承諾書も届いていませんが…)の肩書が欲しいわけではありません。 三好や小布施はご縁のある地域で、本事業に参加下さった以上、少しでもご恩返しができれば、と願っています。
こんにちは😃 分かりました。 あとで、メールか電話をします。
2021/09/02 11:59
元さん、体調でも崩されているのでしょうか? 最初の職場の上司から「遅延は婉曲なる拒否だ」と教わって仕事をしてきました。 本日、大平会長から連絡があり、「三好市から、高井市長が先日連絡した協議会の会長に就任するので、大平会長に副会長に就任して欲しいと云う話があったが、すでに事業はスタートしているのに、これまでの経緯経過、事業内容や観光協会の役割の説明もないので断った」とのことでした。 最も親しくしていて、今回の事業を推進するのに必要であろう、大平親子に声掛けした以上、きっちりフォローする必要があります。 情報共有、よろしくお願いいたします。
市との打ち合わせの内容を一切知らされていないので、大平さんから質問されても答えようがありません
近藤さんは、三好市の担当者です。観光振興計画の進捗を項目毎に整理している状況です。
2021/09/03 9:43
了解です。それ以上の話は三好市とは進んでいない、という認識で間違いありませんね?
2021/09/30 10:55
内閣府の共通プログラムが観光庁の業務と一部分同じで、内閣府の地域プログラムが現地も観光SDGs化(GSTC化)するという内容です。観光庁は表面的に市町をGSTCモデルしています。内閣府は、表面的なGSTC化と地域までGSTCモデルにするという取り組みです。なので、地域の取り組みは、地域で事業を行う。というのが観光庁です。日本版持続可能な観光ガイドライン:JSTS-Dが観光庁です。
2021/11/08 9:31
おはようございます。 小布施町は、コロナ禍であった8月にオンライン研修(通常であれば現地での研修)を実施し、それ以降は国際基準の診断作業を伴走して進めています。明日久保田は、小布施町に訪問予定で、主に下記について打ち合わせます。 ・診断結果に基づく町政への提   言内容について ・今年度事業の進め方について ・来年以降の長期的構想につい  て です。
2021/11/18 18:25
1/10に新宿でお会いした際に、翌11/11に小布施に行くまでに3点、明確にしてください、とお願いして、わかりましたと伺いましたが、未だに返答がないのはどういう理由ですか?
理由は、熊本にいなかったので、資料づくりが手一杯で、しっかりした回答を考えきれていなかった。 私の問題です。 また、平野さんは東京での動きと関連するので、東京オフィスでの役割分担を職員と詰めていなかった。 というのが原因です。 また、11/11までに回答をしないといけないと思っていなかったことも原因でした。 失礼しました。
話になりませんね
申し訳ありません。
2021/11/25 11:03
坂元さま 今に至っても、回答がありません。 これがこちらからの最後通告です。 「以前お送りしたメールを佐々木が再送したのだと思います。ずいぶん前にお送りしたので、お忘れにならないようにでしょう。私にも送ってきました。」 前回のオンラインミーティングで次回の日程が示されており、当たり前のことですが、予定を入れております。
この方は、下記の通り、貴職の指示がなければ、小職に連絡してくることはないと思います。 「地域観光研究所 佐々木です。 坂元より指示がありましたので、メールにてご連絡致します。」 11/10の面談で、三好と小布施については、小職が全面的に関わることに同意されたと認識しています。であれば、こんなどうでもよいメールより、次回のミーティングに関して、何らかの事前打ち合わせをするべきではありませんか? 前回も後でうるさいから取ってつけたように参加依頼があっただけのことです。事実、オンラインミーティング前の貴職と職員さんたちとの会話を聞いています。 小職が貴職に恨みを買うようなことを何かしましたか?覚えがないので、ご指摘いただければ、猛省の上、お詫びいたしますが、そうでなければ、貴職は、小職が知る限り、地域観光に関しては右に出るものはいない、ひとかどの人物だと認識しています。なので、個人的に敬意を払ってきましたし、コレゾ賞も受賞していただいています。 これ以上、小職の信頼を裏切るようなことはしないで下さい。人の信用を得るには長い年月がかかりますが、失うのは一瞬です。貴職の考えに共感し、信頼してしまったからこそ、懇意にしていただいている方々を紹介したわけで、このままだとその方々と小職の信頼関係にもヒビが入ります。
「理由は、熊本にいなかったので、資料づくりが手一杯で、しっかりした回答を考えきれていなかった。 私の問題です。」 何をおっしゃっているのですか?貴兄からお誘いを受け、この事業が始まる前から、事業が始まってからも、その3点については明確にしてほしい、と何度もお伝えしていたはずです。 ハナから、小職と一緒に事業をするつもりなどなかったという証明ですよね? 「また、平野さんは東京での動きと関連するので、東京オフィスでの役割分担を職員と詰めていなかった。というのが原因です。」 はあ?誘っておきながら、何も考えておられなかったということですね? 「また、11/11までに回答をしないといけないと思っていなかったことも原因でした。」 現町長はともかく、11/11に市村社長や市村前町長、責任者の総務課長にも会うのでこの事業のどういう立場で話をするか、説明をする必要があると伝えましたよね? 人の話を聞いていないのか、聞く耳を持っておられないのか、それとも話の内容そのものが理解できないのですか? 責任者の総務課長 の話では、貴研究所の担当者から地域プログラムについては何も聞いていないとのことでした。 5年と聞いていた事業が3年になったのを知ったのは、内閣府の採択事業の公示をみたからです。 事業が始まってからも、どのような事業計画か、事業の進捗状況も何度も尋ねましたよね?その度に、まだ始まったばかりだとか、コロナで何も進んでいないとか、自分も状況を知らされていないとか…。 貴兄は事業のプロデューサーであり、事務局を受託した組織の総責任者であり、経営トップですよ。 「担当職員には自分の考えを伝え、それでもやりたいというので、させたら何もできなかった。」 はあ?貴方の人選ミスであり、人員配置ミスであり、全て、事業プロデューサーの責任です。貴職が東京に常駐し、教育指導しないで、自分で考え、行動できない職員さんたちに任せて上手くいくはずがないのは、誰の目にも明らかでした。 事業成功のカギは、事前の綿密な事業計画と根回し、人選、配置と初動です。これができていないと推察したので、何度もお伝えしましたが、貴職は、聞く耳を持たれませんでした。 大体、小職は、事業の持ちかけ話には慎重なので、滅多に引っかかったことはありませんが、大の大人に事業を放り出されて激怒したのは、今まで1人だけです。現在の勤務先の社長案件にもなってしまっていたので、事態を修復し、事業を完遂するのに多大な時間と労力を要しましたが、その際にも助けたくれたのが、信頼できる人的ネットワークです。 信頼のおける人的ネットワークを構築してきたおかげでこれまで生きてこれた、と確信しています。貴兄も信頼していたため、貴兄の事業にはその人的ネットワークの一部を紹介し、関わらせてしまいました。 適当な人間と思われているかもしれませんが、気になるところは滅茶苦茶気になり、全てクリアにしないと気が済まない神経質な人間です。 本事業では、貴職と上手くやっていけると思っていましたが、次の事業では必ず、とかおっしゃる貴職の能天気さがただのストレスになってしまっています。 貴兄に悪意があったとは思いませんが、それが世の中で一番タチが悪いのは、重々ご認識ください。これ以上、何の回答、進展がないなら、私個人の信頼も失いかねません。 まさに徒然草73段ですよ。 これまで、先行投資のつもりで、貴職を信頼し、ギャラの要求もしてきませんでしたが、小職が貴事業に費やした時間と労力及び、貴事業に三好、小布施の2地域が参加した成果報酬は現時点でご精算願います。 また、これ以上、この事業に関われないと判断した時点で、関係各所全てにお詫びと弁明に参りますので、旅費、日当他のコストは全額ご負担いただきます。 ご判断ください。 以上
平野 さま 心労をおかけしています。 申し訳ありません。 東京オフィス職員の平野さんに対するノリの悪さは、観光庁での平野さんの評判があまり良くないことに起因していました。 これまで私にはっきりと言わなかったので、私も分からなかったのですが、研究所と平野さんとの関係をしつこく聞かれたらしく、研究所の評判も落とすので、関わりたくないと言われてしまいました。 これまでの観光庁との関わりは、平野さんのほうが深いので、私にとっては寝耳に水です。 なぜ、観光庁がこのように言っているのかは、私にはわかりません。11月に手づくりの会議に出席した後、挨拶程度に外客誘客の担当課に行った折、次回来られた時には、会議室でも借りて話しをましょうと言われていますが、これは来年度の予算の話かなと思っています。 さて、職員の歯切れの悪さや内閣府・観光庁のSDGs関連の事業について、私も平野さんに対して、よくわからない返答をしていたのは、SDGsの業務に対して、各地の状況を私自身も知らなかったのが本音です。これは東京にいない私自身のマネジメントのなさだと思います。 11月に来年度の研究所の方向性の話をしましたが、11月の話の時点で私がコントロールできるのは、内閣府の市町に関わっている三好市と小国町の地域プログラムなので、此処の事業に平野さんに関わっていただけないかと考えています。と話したと思います。私自身に対する情報までも職員は密にしていなかったので、日本全国、話の風呂敷は広かったかも知れませんが、マネジメントの無さを平野さんに指摘されても、私の無能さをのべるしかなかったのです。 このことは、平野さんには関係のないことだと言われそうです。 観光庁の状況を私に知らせなかった職員の無言の抵抗もあったようです。私の態度から、平野さんの信頼を失う結果になりましたが、平野さんにどんなに罵られても、平野さんを騙すつもりも、裏切るつもりもなかったことは、本当のことです。私自身、こんな東京オフィスで、申し訳ないと思っています。 これからのことですが、SDGs関連のことなので、平野さんは東京オフィスだと思っていました。しかし、私自身が直接関係する内閣府の三好市や小国町。他にも、省庁に関係なく、県や市町の営業(現在は主に九州)をしているので、こちらでコンテンツマーケティングを進められないか?と思っています。 なので、研究所との関わりは、 ①研究所本体のマーケティング室長(まだ専門の職員はいません) ②ギャラは、平野さんと相談。 (富士急と同じように月100万円は、無理です) ③まずは、三好市と小国町を主に担当。現在、国の業務に関係なく、プロモーションでコンテンツマーケティングをやりませんか?と進めている状況です。 12/5に東京に行きます。今回は8日に帰ります。5日の夕方でもお時間に空きがありませんか? 平野さんとの接点を、何か創り出せないか?という思いが、このような結果を生んだことに、自分自身の不甲斐なさを感じています。何度でも言います。申し訳ありません。
どうぞ貴研究所の評判を落とすようなヤツとの縁は切ってください
東京は、東京だと思います。 昔から、平野さんと私のご縁で、ここまでの関係を築きあげてきたのですよね。
外客担当で付き合いがあったのは前任の片山さんだけで、小職のことを知る人は他にいません。和田長官との面談の際もワケの分からんことをいわれましたが、そんな事実はありませんでした。坂元さんと正反対に口うるさいおっさんを排除したい仲良しグループが結託しているのでしょう。坂元さんも舐められたもんですね
そうですね。 舐められっぱなしです。 でも、私が研究所を興した気持ちは、変わりません。 都市にはない地域の再生と歴史や文化の伝承です。平野さんからは、儲け話ではないので、青臭いと言われそうですが、これができなければ、研究所にしがみついているわけではないので、いつ代表を退いても良いと思います。
メンツを見て、小職が口うるさく憎まれ役になって、坂元さんがなだめ役になれば、上手くいくと思った時期もありましたが、タチが悪すぎます。
ありがとうございます😊 そう思います。 地域づくりを勉強したいという東京オフィスの職員ばかりだったので東京をスタートしましたが、現実は違うようです。観光庁のSDGsは、サプライズで受注しました。内閣府の仕事だけでも良かったのですが、観光庁がないと資金繰りは、苦しくなっていたかもしれません。このへんは、ついているなと思っていました。 昨年からの先行投資で、今年にどれだけ回収できるかわかりません。GSTCの名目を使うだけで、ヨーロッパの本部に400万円振込みました。市町のGSTCトレーナー研修やSDGsをしている人たちへの謝礼、全国移動等だけでも、経費はずいぶんかかっています。所詮、東京オフィスは腰掛けの器だったのでしょう。こういうことのために、社団を作ったわけではありません。今一度、九州で行っている仕事の原点に還って、今後の方向を冷静に考えています。 いつもありがとうございます。
2021/11/28 10:41
ところで、私もコレゾで青臭いことを続けています。坂元さんは、私との縁は切らないお考えであると拝察しましたが、チンピラにナメたマネをされた挙句、坂元さんのとの関係もぎくしゃくしてしまいました。 私は坂元さんのような温厚な人間ではないので、このままでは、どうにもハラの虫が収まりません。 電話できるタイミングをお知らせください。
有難うございます。売られたケンカはきっちり買わせていただきますので、よろしくお願いします
はい。 よろしくお願いします。

お手わらやかに。 なんと言っても、地域観光研究所です。 今後の方向を冷静に考えていかなければ、と思っています。
2021/12/08 8:16
ありがとうございます😊 東京オフィスの支社長の肩書きは、今日から使ってください。 名刺は、今日発注を頼みます。契約書は、九州オフィスから案を一度送ります。
2021/12/08 11:08
本日、新橋に行く用があり、石井さんに会って事情説明とお詫びをしておきます。
分かりました。 東京オフィスには、平野さんの支社長就任の話をしました。
2021/12/09 15:08
名刺は、 表 東京オフィス 代表 平野龍平 Mobileの電話番号 裏 3オフィスの住所 電話番号 です。 また、契約書で所員にすると、出勤簿の提出と何時間以上働いたからこの報酬です。など所員のデータを細かく、持っていないと労働基準局からの突っ込み対応できないと社労士から伝えてきました。また、所員だと企業振込は、できないそうです。 なので、代表を委託契約にすると、企業に振り込みは、可能だそうです。 条件や立場は一緒で、報酬は委託契約で振り込むことで、OKですか? そうすると会社に万円/月 振り込めます。 私の名刺の代表理事のところが、 東京オフィス 代表 平野龍平 になります
有難うございます。承知致しました。
2021/12/27 22:23
ありがとうございます😊 平野さんの東京オフィス代表就任の話や今後の支援センターの話。センター長の小林先生もセンター長を辞めるなど、会議を午前11:00-午後13:00からと午前中だけに終わらず、午後14:00まで行いました。1月にまたスケジュールが取れた時、お披露目会をやりましょう。1月の三好市は、まず岡田さんと回ってください。詳細は、岡田さんと打ち合わせをお願いします。 本人も早め(10日頃)に三好市に行く予定をしているようです。 来年も良い年ですね。
有難うございます。 三好市には、万一のことがあるといけませんので、前日入りし、推進会議後の打合せ通り、後藤氏の予定に合わせるのは、些か心外でしたが、1/10〜12まで滞在予定です。 岡田さんのメールによると、後藤さんも同行するようですが、その2人はどう扱えばよかですか? ところで、小林先生、センター長を辞められたのですか?理由は?
小林先生は、まだセンター長を辞められたわけではありません。来年の3月までです。 センター長とはいえ、動きが全然分からないので、高山氏がセンター長をしても良いのではないかと思われていました。もともと坂元がやっている地域づくりに賛同して、センター長を引き受けたのだからと言われていました。 宿泊は、駅前のホテルです。もしかして、大歩危ですか?私と平野さんは大歩危でも良いですよ。全員(4名)でもかまいません。13日は大歩危発07:52、阿波池田発08:13の列車を予定しています。このままだと阿波池田駅前のホテルを予約すると思うので、宿泊先を決めましょう。 岡田の後藤の扱いは、モニターの報告書を外注しているようですが、現場も知らずに坂元バージョンによる今後の補足計画を作れる(観光計画の補足なら作れれますが)と思っていないので、2人の力量を試す良い機会だと思っています。  駅前のホテルは、レンタカーの借りと返しがあるからだと思います。岡田が”まんなか”を知らないので、便利な宿を予約すると思います。
2022/01/04 11:26
おはようございます。 下記のメールが一昨日届きました。今、出欠表を見て気づいたのですが、メンバー全員に送ったのなら、平野さんと岩見さんに届いていません。単純に数ヶ月(3ヶ月以上前)前のアドレスによるものだと思いますが、全員ならもちろん平野さんや岩見さんも一緒にリモートするべきだと思います。 ただ私は、GSTC支援センターリモートの件だと思い発起人として返事はしたのですが、植木さんの名前もあったので、話はどうなっているのですか?植木さんはなぜ入っているのですか?の問いをメールでしたのですが、まだ返事は帰っていません。 植木さんの問いは、今日分かりました。平野さんや岩見さんの追加アドレスを私に聞かず全員にメールを送っていたからです。 これは、GSTCの貝和さん(GSTCとは縁が深いので研究所の相談役みたいなもの)からのメールですが、私に相談もなしに出した一斉メールとすれば、反応しなくでも良いのではと思っています。日時を変更して、センターは、話し合いをしましょう。 18日の夜から、21日昼まで東京に行く予定です。その時にでも。
年末のミーティングには出席していないので、どのような議事があったのか存じませんが(議事録を共有するべきです)、小職が入っている、いないは別として、坂元さんの了解なしにこんな重要な会議を勝手に取り仕切っているのは、なんか組織としておかしいですね。 一度、きちんとするべきで、賛同しない者には、去ってもらうしかないでしょう
2022/01/04 12:36
議事ほどのものではなく、30分程度で、お疲れさまでした。と、終わる予定が、全員のコメントまでいきつかず、13:00から再開でした。東京オフィス代表は、平野さん。センターは研究所とは別々に運営、あとは一人一言づつ今年の振り返りでした。 センターは、久保氏欠席だったので、貝和さん1人の出席でした。その時、小林先生もセンター長は、辞めると言われたのです。
2022/01/07 3:37
おはようございます😃 6日のズーム会議は、リスケしました。 その結果、私が東京に滞在している20日にズーム会議をセッティングできたらと思っています。20日であれば、18:30からで下記全員の参加ができそうです。ご検討、よろしくお願いいたします。リンクは、その下になりますが、私は東京にいるので、平野さんと一緒に参加できればと思っています。 また、小布施町に行く場合でも同じです。 参加者 センター関係の皆さん 坂元、平野さん、小林先生、高山さん、荒井さん、久保さん、貝和さん です。
2022/01/09 19:11
13日の18:00に京都へ行きましょう。高山氏とアポがとれました。都合は、いかがですか?
高山さんとは、坂元さんを交えて、きちんと話をしておく必要はあると思っていましたが、すでに1/13、14の予定を入れてしまいましたので、遅かれしです。ご了解下さい
14の予定がキャンセルになったので、東京経由になりますが、18時に京都に行けると思います
2022/01/15 19:06
こんばんは。 事務所の挨拶会は、18日の15:30でいかがでしょうか?12:40に羽田に着くので、15:00には、事務所へ到着できると思います。久保氏以外は、全員揃います。また、小林先生には連絡していないので、声をかけてみましょうか?
有難うございます。こちらは大丈夫です。 小林先生は辞任表明されているので、連絡されなくても、良いのではないか、と思います。 久保氏とは、小布施で1/20、研修終了後から18時までアサインしておいてください。 東京スタッフとの面談前に 各自との雇用契約内容詳細をお知らせください。 人事労務管理の実態も把握しておきたく、熊本に行くので、社労士にも会わせて下さい。 宜しくお願い致します
2022/01/15 21:53
当社と後藤氏との契約はないと聞いたのですが、後藤氏を使うことの承認を坂元さんはしておられますか?その際の条件は聞いておられますか?
高山さんから聞いたことが事実だとすれば、内部統制が全くできていなかったことになります。
問題は組織として大き過ぎ、東京オフィスを閉鎖して済む話ではなく、坂元さんの責任や地域観光研究所の存在意義も問われることになります。 職員の皆さんに会う前に、東京オフィスの使用経費と財務諸表を見せてもらった上で、もう一度、坂元さんと合意形成しておいた方が良いと思います。
こんばんは。 東京オフィスの使用経費と個々の経費、出勤簿は、現在まとめているところです。17日には出る予定です。決算期は7月です。東京オフィスのみの財務諸表は、まだ東京オフィスが稼働して7カ月なので、恥ずかしながら月ごとに決算していません。他会社は、していると思いますが、規模的にそこまでしていませんでした。 貧乏社団なので、会計の専門家を雇わずに運営してきました。 仕事の規模で人員体制も必要だと思います。 地域観光研究所の存在意義が問われるくらいなら、今のうちに、すべてやめて、私が身をひいたほうが良いかもしれませんね。私の実績でコンサルとしての活動をしており、運営資金の借り入れも信用で行ってきましたが、経営者としては、最悪だったのが分かりました。 しかし、今までの責任はあるので、今は踏ん張っておきます。社団を設立して、2年半でここまできましたが、今の状態では、平野さんにも迷惑をかけて申し訳ないと思っています。また、今の時期だからこそ、平野さんと一緒に仕事ができるようになったのも事実です。 他の会社と違って、職員をギツギツに縛らず、自己管理できて、仕事もできる研究所に仕上げるのは、夢なのですね。地元のために地域の再生をめざせるコンサルになるには、まず職員の地域に対するこころや考え方からだと思っています。職員のためなら、利益率を高くできる国の仕事をすることもやむなしと思っていた部分があります。県や市町村の仕事は、手がかかる割には、安い金額なのです。 JTB総研や三菱総研等とは技術的には、地域づくりの細かい点で競争できると自負していましたが、これも幻想かもです。 さて、小林先生は、センター長でもありますが、研究所の技術顧問で毎週月曜日には、でてきてもらい、観光庁や協議会の仕事で地方にも技術的なアドバイザーで訪問していただいています。岡田さんや久保さんの依頼です。 なので、17日の月曜日には18日に平野さんが事務所に挨拶に来られるのは、分かると思います。 小林先生に話はしておいて、来る来ないの判断は、本人に任せるのも良いかと思います。東京オフィスの経営に口出しもされません。 18日以外の早い日に、東京オフィス職員が全員集まる日を作って、センターや研究所の今後を決める会議をしましょう。2月7、8、10くらいです。まだ、日程調整は必要だと思います。 後藤さんを使いたいと岡田さんが言うので、承認はしています。観光庁の仕事は、私が受注したという自負があるのだと思います。岡田さんが研究所に来る前は、私と貝和さんで外客に出す提案書を作っていましたが、岡田さんが研究所へ来る予定になったので岡田さんに提案書づくりをしてもらいました。しかし、外客が今年度はJTB総研に頼みたくないという希望があったので、研究所が提案書を書くことになったのです。 昨年度は、JTB総研が受注しており、担当者は岡田さんだったのです。オチがつきましたね。
おはようございます。 >>>>> また、今の時期だからこそ、平野さんと一緒に仕事ができるようになったのも事実です。 <<<<<< とは、どういう意味ですか? そもそも、2年前に小職を誘っておいて、何をする、あるいは、何をさせるつもりだったのですか?
ともかく、地域観光研究所が受託している事業があるわけですから、どこからも評価されるよう完遂する必要があります。
そのためには、それができる組織、体制に立て直す必要があるということです
一応、何社もの一部上場企業や業界大手企業の子会社の経営やマネジメントに携わってきたので、多少のノウハウはあります。
月末をめどに、今の職員の意識を改革し、組織、体制を整えましょう。
>>>>> 他の会社と違って、職員をギツギツに縛らず、自己管理できて、仕事もできる研究所に仕上げるのは、夢なのですね。 <<<<< 何度もお伝えしていますが、考え方が逆です。 組織が管理しなくても自己管理できるまでは、管理するのが筋です。 組織や企業にパラサイトしている人間は、必ず楽な方に流れますし、自己管理できる人間は、組織にしがみつかず、自力で生きていきます。
>>>>> JTB総研や三菱総研等とは技術的には、地域づくりの細かい点で競争できると自負していました <<<<<< 誰も真似できる人はいませんよ。坂元さんが手本を見せ続けていれば、受け継ぐ人が必ず現れます。
坂元さんを利用しようと近づいてきた久保を後継者に育てようと思われたのでしょうけど、早くも本性を現しましたね。
できるヤツなら、もっと考えて行動したでしょうけど、その程度の人材だったということです。 早くわかってよかったですよ。
>>>>> 貧乏社団なので、 <<<<< 人材への投資は、お金が廻るようになってからです。 それまでは、都度、必要な仕事ができる人財と組むべきです。 個人的には、地域慣行研究所は、自分で考えて、行動できる人たちのアライアンスの中心になればいいな、と考えています。
全体会議だけでなく、坂元さんと小職で個人面談も必要だと思います。 坂元さんの理念と今後の方針に賛同できるのか、地域観光研究所で何を実現したいのか、再確認しましょう。
現状、勤怠管理はしていないのでしょうか?
外勤の多い職員には、離席届、出張願いを提出させ、事前承認を受ける等は、最低限の義務です。
オンラインでできるソフトかアプリを社労士さんに確認しておいて下さい。
社内コニュニケーション、情報・プロジェクトスケジュール共有には、下記がよく使われています。 https://slack.com/intl/ja-jp/
坂元さんの思いを実現することは、持続可能な地域を増やし、日本をあるべき姿に立て直すことに繋がります。
それができる組織、体制になるよう、前向きに取り組みましょう。
ありがとうございます😊 >>>>> また、今の時期だからこそ、平野さんと一緒に仕事ができるようになったのも事実です。 <<<<<< とは、どういう意味ですか? ①コレゾが長く続いており、平野さんがやられてることは、SDGsにピッタリだと思った。 ②しかし、一緒に仕事をするには、平野さんに払うギャラを賄えるほどの業務量がなかった。 ③2020年に東京オフィスを開設しましたが、コロナで1年間は使えず、東京オフィスでの事業展開の見通しが、確実なものではなかった。 ④2020年は、内閣府事業の市町村の掘り起こしで、20市町近く、動いており、東京オフィスをベースにしていなかった。 ⑤東京オフィスは、SDGsで内閣府事業を進めるために、起こしましたが、サプライズのような感じで観光庁のSDGs事業が受注できて、見通しができたからです。 と言った理由から、今の時期と言う言葉が出ました。 そのかわり、それぞれの仕事を久保さんと岡田さんにまかせており、内部統制がないと言われると、内部統制をしようとも思っていませんでした。 これからは、社団ですが会社としてのカタチを整える次期だと思います。 ただ、久保氏が対象だったのですが、1月末までに事務所に残るか、センターで働くかの身の振り方を考えてください。とは、言いましたが、辞めようかと思う人もいるかもしれません。そこは、分かりません。
18日の15:30は、坂元、小林、岡田、植木、佐々木の出席を確認しました。20日は、高山さんも研修終了後、18:00までの返事がきました。ただし、久保さんからの返事は、まだありません。
有難うございます。 小布施では、所内の話は高山さんを交えてはできないので、久保氏とだけ面談した方が良いのでは?とお伝えしたつもりだったのですが…。 観光庁訪問については、メールで打診済みですが、明日、返事がなければ、電話で確認します。
あら、2人揃ってとメールしてしまいました。高山さんは、何か用事がありそうでしたが、OKだったのです。
小布施の研修は、1/19〜21でしたよね? 久保氏は、1/18に事務所に出社させるのが一番かと。終了後、小布施に向かえば済むことで、業務命令を出せばいいことですよ。
久保氏には、18日の15:30から東京オフィスで、平野さんの紹介と挨拶をしますとメールしています。 まだ、読まれていません。今日の津波発令があるので、もう少し待ってみます。
貴兄の理念には共感しています。手伝うことができて、光栄です。 貴兄とは考え方も違うし、そもそも、別の世界で生きて、やるべきことをやってきたからこそ、お役に立てることもあろうかと思っています。
本当に、ありがとうございます😊日本には、コレゾの方々が、 一生懸命に守ってくれた匠の技に価値があるようにしなくてはならないと思っています。これこそ、日本のSDGsです。地域展開をプラスできれば、と思います。
有難うございます。 。心中お察し申し上げますが、きっちりケリをつけましょう。 その手伝いをするのが、ワタクシの役目であり、前に進むためには必要不可欠なことです。 では、明後日
2022/01/17 12:28
内閣府は久保、国交省は岡田に任せたとのことですが、本人たちは自覚していますか?
自覚しています。
それなら、事業計画書と予算書は提出されていますか?
内閣府は、申請書。観光庁は、提案書になります。事業計画書として、あらためては、作っていないと思います。また、地域に対する最初の説明資料は、これまでにも、平野さんに送っていたと思います。あらためて送るなら、パソコンを使える夜になります。
事業の担当責任者としての自覚があるなら、社内向けの事業計画書と予算書を作成するのは当然のことです。明日はその辺りもきっちり確認します。
分かりました。

結局、久保氏とは連絡つかずですか?

久保氏に送付したメッセンジャーは、読まれていますが、返事はまだです。

話になりませんね、上司からの連絡に返事をしないのは、業務拒否です

2022/01/17 22:43

東京オフィス代表の業務委託期間は、まずR3.12/1-R5.7/31(決算月)のスタートでよいですか? 業務委託(案)を送ります。

2022/01/19 7:01

おはようございます。 エエこと思いつきました。こっちはメンドくさいけど、久保が一番イヤがるだろうし、どう転んでもエエようにやっておくべき案です。 今回の研修に小職が同行し、引き続きをさせます。 1回観ておけば、こっちはダイヂョーブなので、内勤に異動させて、小職のサポートと佐々木の指導をさせます。 これで各地に坂元さんの恥を晒さずに済み、地観研の評判を落とさずに済みます。 これで辞めなければ、こっちがコントロールできるので、さらに締め付けます。 で、めでたし、めでたしです。

そこで、もうひとつ。1/22に京都行って、高山さんと合意形成しておきたいです

分かりました。 研修を経験し、内容を把握して、 改革を進めるということですね。

2022/01/19 8:59

植木さんと佐々木さんに、東京オフィス開業時からの全ての久保への業務連絡メール(日時)に対する返信メールの日時、あるいは、返信がなかった等、レポートにさせて下さい。

2022/01/19 10:11

2月に、次年度をどうするかの、聞き取りをします。
久保の出勤簿はチェックしていますか?12月、1月分がありません。提出済みの分も不備が多すぎます
東京オフィスには業務報告書はないのですか?
2022/01/27 15:37
岡田さん、何の準備もしていないので、すぐには無理だけど、1〜2年後には独立する方向で考える、とのこと。 高山さんたちと敵対しても岡田さん個人も何も得はしない。上手く利用する方法を考えよう、指示しました
久保は、2/末〜、宮津に出張してGSTC研修するみたいです
ありがとうございます😊 たぶん、そうだろと思っていました。とはいえ、来年度の仕込みは進めていきましょう。
2022/01/31 12:43
岡田さんには、地域観光研究所に所属している限り、高山さんたちとのトラブルは絶対に避け、トラブルが起こりそうな場合は、事前に報告し、円満に解決するよう、強く申し伝えています。
分かりました。 ありがとうございます😊
久保くんの今後の処遇を検討し、話をするには、釜石市との事前調整が必須だと思いますので、日程のご調整をお願いいたします。
分かりました。 こちらもコロナ明けかなと思いますが、調整してみます。
2022/02/01 9:49
久保君からの出張願いは提出されていますか?
さて、久保君の出張伺いは、提出されていません。
東京の勤怠管理はしていなかった?のですか?
していません。 自己管理でした。
問題が多すぎます。あのまま放置していると、いろいろ面倒なことになりますよ
はい。 本人の心に任せていました。
メール見ましたか?心ある社会人の返信内容ではありませんよ
メール見てません。 これから見ます。
2022/02/01 14:28
高山さんから連絡があり、2/17に上京するので、会えないかという連絡がありました。
分かりました。 17日は、私も東京へ行く予定の時期ですね。 釜石市も行ける時に、行けたらいいですね。
久保くんからはメール返信がありません。組織に属する社会人として最低限の義務は果たすよう小布施で警告しており、今回は、業務命令にしましたから、それでも返信してこない場合は、事前申請していない出張旅費支払いの一時停止をして、懲戒処分の検討もする必要があります
うーん😕
釜石市の市長を含めた都合の良い日は、明日か明後日に連絡がきます。
了解です。 東京の皆さん、ぬるま湯にどっぷり浸かって、全く危機感がない。当たり前のことを当たり前にできん連中とは仕事はできませんよ。 やりたいようにやりたいなら、資金繰りも予算管理も自分達でやって、事業所の存続にも責任を持てばエエんです。
久保くんにはメールを確認して返信するよう指示してください
分かりました。
久保君のメッセンジャーにメールを確認して、返信するように伝えました。特に、東京オフィスからのメールはね。 まだ、メッセンジャーは、見てないようです。 釜石市役所の担当者中田さんも、久保君とは連絡がつきにくいと言われてました。
2022/02/02 6:52
メール返信来て、念押ししました
分かりました。 申し訳ありません。
2022/02/02 9:35
坂元さんは、東京オフィスを存続させるために僕に業務委託したのではないのですか?連中の意識が変わらなければ、存続は無理です。変えるのは彼らであって、私ではありません。当たり前のことを当たり前にできれば、もっと良い職場になります。計数管理ができていないのが一番の問題です。
はい。 東京オフィスの存続を第一に考えています。私の責任だとも、思っています。
ゴタゴタ云うなら、こちらの納得できるやり方をしめしてみろよ、ってことです。彼らとのメールのやり取りもご確認ください。
平野さんのやり方が身について、自己管理できれば、素晴らしい団体になれると思っています。
東京オフィスのメンバーは、きちんとやれれば、小さな団体ですから幹部候補生です。やりがいもでると思います。成果次第では年俸も上げられますよね。他のコンサルにない、そのような団体になることを目指しています。笑われそうな希望です。 よろしくお願いします。
田には、研究所の方針として、高山さんたちとケンカするつもりはないから、自分の考えをこれ以上主張するつもりなら、研究所から独立して勝手にやってくれ、と伝えていますが、次年度のGSTCじぎょうが取れる保証もなく、取れたとしても、立替金を用意できるめどはないわけですから、コントロール下に置けます。
とにかく、お願いしますいらんお世話をしていただいています。 ありがとうございます。
東京開設時からの月次と年次の事業経費明細を送ってください
分かりました。 2.3日待ってください。 月次の経費明細を次の月にわかるようにまで、していなかっからです。ただ、領収書などをまとめた試算表2ヶ月遅れきらいですが、作らせていたので、それをまとめるかたちにはなると思います。
東京の事業計画、予算書はありますか?
テレワークに対する指示はしていません。東京オフィスは、テレワークするのが当たり前だという認識でした。だから、とにかく1人は事務所に必ずいるようにしてください。と言ってきました。 業務日報は、出させていません。 末日締の10日払いです。 東京は、内閣府事業と観光庁事業の2つなので、事業計画書と予算書は、観光庁事業だけ当初にだしてあります。 帳票類は、送ります。
社用携帯の契約書、通話明細を含めた月次請求書はありますか?社用PCのwifiルーターはどうしていますか?東京の固定電話の通知記録、料金明細もお願いします
社用携帯の月次申請はありません。 社用のルーターは、東京オフィスのwawのWiFiを使っています。 東京の固定電話の通知記録は調べて送ります。
モバイルルーターは個人負担ですか?
携帯電話を使っていると思います。調べたことはありません。
運営を委託された以上、現状の経費を精査した上で見直すべきは見直し、独立採算で黒字経営できる事業計画、予算を作成して、実行する必要があります。ご認識の上、ご協力願います
東京オフィスは、かなり利益が上がると、思っています。事業費に、経費が逼迫していないと思います。予算はもちろん、認識しています。 経理は、浜島ではなく、中山です。
坂元さん、経費が逼迫しているいないの問題ではありません。彼らは坂元さんの甘さに漬け込んでやりたい放題です。気にならないことには全く関心がありませんが、気になることはとことんやらないと気が済みません。このままでよければ、小職に委託する必要はなかったのではありませんか?
そんなことを言っているのでは、ありません。やることをやってからの話です。 お願いします。
2022/02/08 12:28
東京オフィスは熊本の出張所としての位置づけなのですか?
こんにちは。 お世話になっております。 東京オフィスは、研究所の東京支社の位置づけです。北海道から九州の全国展開をしている研究所です。したがって、東京オフィスの事業や人員の強化も行います。
研究所のメールのやり取り、職員の意識調査シートは確認いただけましたか?
まだです。
してください。本日、久保君と打ち合わせをします。彼の社会人としてのスキルは、メールのやり取りだけでも小職の予想通りでした。但し、見るべきところもあります。
久保君を見ました。 業務委託を模索するとは言っても、業務の進捗管理は、必要ですよね。職員か業務委託かは、考えどこだと思います。
今の状態で業務委託は無理です。坂元さんが放置してきた責任もあるので、今回は口頭での厳重注意処分として、始末書、または誓約書を提出させます
分かりました。 お願いします。
岡田さんが久保君と話して、東京オフィスは、協議会事業だけを行う。と聞いたのですが、本当ですか?という問い合わせがきました。久保君は平野さんと話しての話のようです。 私は、外客受け入れの受注に繋がらず観光庁事業の受注が無くなったら、結果的に協議会事業だけが残り、協議会事業だけを進めていくことは、あり得る。と答えましたが、この解釈の仕方で良いですか?また、岡田さんに平野さんと話してもらって、久保君の話の真意を聞くように岡田さんに話しましょうか?
なんで久保さんが決定事項として話すのですかね? 昨日は、その方向で検討することにしただけです。 まだ細部を詰め切れていません。 今日の久保さんとのメールも確認してください。 協議会の費用で事務所費を賄う方策です。意識調査によると、全員リモートでもなんら不都合はないとのことのことでした。 事務所に誰が出ているか、協議会の監査が入るはずもありませんし、協議会の人件費は、日当×人工にしておけば、住み分けができると思います
そうですよね。 ありがとうございます😊
2022/02/10 11:07
岡田さんから下記のようなメールがきました。本来、平野さんとのやり取りが筋ですが、平野さんに確認するのが怖くて、私にメールしたようです。 (東京オフィスの「地域観光研究所の看板を「協議会」の看板にかえなければならない) という発言もあったようですが、もうそこまで久保君と話しているのですか?何か違うような感じがします。 それとも岡田さんの妄想かも? すみません。 こんなメールをしました。
久保くんに出したメールを確認ください。全てc.c.で坂元さんに送っています。岡田さんの意識調査シートを読まれましたか?久保くんの協議会予算に関してもあやふやなところが多すぎます。内閣府の事業に関して、坂元さんが主導して、久保くんと一緒に進めてきたと認識していますが、両者の見解が完全に食い違っている中、坂元さんの先行投資を回収し、少しでもメリットが生じる方向で、久保と折り合いをつけるようとしています。事業所として最悪の場合も想定して準備しておくのは当然のことで、岡田さんにもその旨は伝えてあります。久保が勝手に岡田さんに決定事項として伝えたのは、組織に属する社会人の常識がないからです。始末書を出させても口先だけ、ということです。久保は、他に交付金の事業を担当して、仕切った経験はあるのですか?
東京オフィスの「地域観光研究所の看板を「協議会」の看板にかえなければならない) という発言もあったようですが、もうそこまで久保君と話しているのですか?何か違うような感じがします。 それとも岡田さんの妄想かも? すみません。 こんなメールをしました。 意味が分かりません。協議会が賃借料を払ってくれるなら、協議会担当者の名刺は、協議会事務局/地域観光研究所 を併記することになるのでしょうが、オフィス玄関の看板を変える必要はないと思います。
ありがとうございます😊 岡田さんのは、もう一度読みます。また、最悪の状況でと私も認識していますが、観光庁の事業が取れない時は、究極そういうことになる。と私は、前の平野さんへのメールに書いていると思います。それなのに、最悪の状況の話しを久保君は岡田さんにしているので、混乱したのだと思います。
もし岡田さんが協議会以外の事業が取れて、協議会との費用を厳格に分けるとするなら、出所時のみ、今までもしているようですが、個室を借りれば済むことです。
そう思います。
岡田さんにしても認識が甘いと言わざるを得ません。経営者は合理的に判断するしかありません。実際、協議会事務局の業務を東京の事務所でしているのだから、本年度分も負担してもらえるなら、負担してもらえは良いと思います。 
久保の主張でどうも理解できないのは、地域プログラムは地域が持続可能になるよう地域に任せてやらせる、という事業の位置付けらしいですが、協議会の議決事項にはないので、内閣府交付金事業の決まり事でもない限り、地域観光研究所でお手伝いもできます、と共通プログラムの際にご案内しても何の問題もないと思いますが、これに関しては、小職が当初より関わっておらず、水掛論になるので、資金回収に専念します。
うーん🧐 共通プログラムをやると地域は地域プログラムをやれるようになるから、地域に任せるというのは、理解できない。本当に地域が観光SDGsを地元の取り組みに仕込んめるようになるためには、伴走してやり方を伝えていくようなコンサルとしての取り組みが必要だと思います。
私も同意見ですが、そこが2人の最大の相違点であり、彼が絶対に譲らないのは、よ〜分かりません。
2022/02/22 8:58
おはようございます。熊本に伺ったついでに何か他にもやっておくことはありますか?
今の状況分析から組織をどのように展開していくか?また、事業展開をどのようにしていくか?を考えておくのもよいですね。
2022/03/02 17:19
昨夜、高山さんから問い合わせがありましたが、あの事業は研究所で受けてたんですか?
あれは、知らないうちに久保君と貝和さんで受けていたようですね。平野さんが提出させた事業一覧に載っていましたが、説明を受けたわけではありません。 先日、久保君からのメールで一覧を見てみたら、90万円くらいの事業でした。
持続可能な観光にかかる旅行商品の造成に向けた調査業務、これだけじゃ気づきません、というより、内容までわかりませんよ
本人は、ちゃんと記述していると言ってましたので、平野さんが一覧を出させなかったら、私は、ずっと知らないと言っていたと思います。
これは、あまり大きな声で言えませんが東京オフィスの銀行印です。私が押したものでは、ありません。
いえ、拡大してよく見ましたが、代表理事印のようですよ
銀行印は、登記印とまったく同じで、半周り分小さいのです。 もしかしたら、私がいない時に、中山さんが押したのかもしれません。その時は、報告があります。
銀行印にも代表理事印と彫っているのですか?
そうです。 代表印を銀行印にすると、代表印がけずれるので、わざわざ銀行印を一回り小さくして作るのです、
印鑑は小職が預かって、押印簿で管理します。
はい。 印鑑の件、お願いします。
2022/03/03 10:00
あと、3/7に久保君と面談を予定しています。裁量労働制に移行する話をするつもりですが、他、念押しをしておくことはありますか?
“正念場になる1年ですが、 これから関係していく相手先からの信用にも関わることなので、ここで手綱を閉めなおしてください。”でしょうか。
懲戒、譴責処分にはしていませんが、始末書提出はそれなりの抑止力にはなるはずです。来年度、裁量労働制に移行し、彼が望んでいる円満退職、独立、業務委託契約の方向性は、こちらも業務内容、勤怠状況他を総合的に勘案して、判断する、と伝えます
ありがとうございます😊また、岡田さん、久保君の年俸は、これまでとおりに来年も続けることで、進めますか? 来年度の受注とも関係しますが、昨年の話で2月には、話し合いましょうと話していました。
来週の就業規則の打ち合わせを踏まえて、所員とは話し合うべきかと。就業規則の決定後、早いうちがいいかと思いますが、3/15か16で、上京のご都合はいかがですか?佐々木の退職届は提出されましたか?
佐々木さんは、3月末までの契約社員なので退職届は、いらないと思っていました。 また、上京は3/15.3/16で行けます。3/14に東京へ行きます。15か16で観光庁へ行きましょうか?
では、その日程で坂元さんから個人面談の招集(佐々木さんは不要)と佐々木さんには退職届を用意しておくよう、伝えておいてください。
2022/03/18 16:05
高山さんから、下記メッセージがありました。「また年度分当初から口を酸っぱくして言ってたカーボンオフセットも研究所はしないらしいですね。」 何のことですかね?小職は存じませんと応えておきました。
出張など飛行機、列車、バス等で、交通移動した際、排出たCO2を算出し、研究所は、なにでカーポンオフセットしてますか?と言う質問です。研究所では、出張に際して、なるべく排出量が少ない乗り物を選ぶようにしている。とか、それぞれ使った乗り物の排出量を算出し、このような対策を行なっているということをしましょう。という高山さんからのアドバイスです。
で、旅費精算にco2の欄があるのですか。でも、鉄道やバスの場合、インフラ整備に対するco2は考慮に入れてませんよね?なので、片手落ちですよ
ありません。
ありますよ、プリントしたら非表示になりますけど
失礼しました。
2022/04/07 8:40
おはようございます😃 明日の釜石は、OKです。 課長が対応します。 15:00にセットしました。
2022/04/11 15:16
こんにちは😃 下記の非常勤講師の委嘱についての返信をしていなかったので、明日出しておきます。 2月21日付で作った文書ですが、保留にしていました。 文書としては、4/12日から有効です。
岡田さんからのメールを読みましたか?副業も含めて、彼女にも念押しをしておく必要があると思います
岡田さんからの今日のメールでしょうか? 15日は、東京に行きましょうか? 15日締め切りの観光庁の看板事業の目処がつき、出さないようにしました。今年度は、観光庁事業と内閣府事業を中心に作業を組み立てます。それから派生していく市町や次年度に向けての仕込みも早くから必要かと思います。 したがって、15日も出席した方ががよいのでは、と思っています。 ふるさと事業は、発表になってから考えます。
2022/04/20 19:15
本日、貝和さんとの打ち合わせにあたり、高山さんには新生東京オフィスとして再スタートした、と連絡しておきましたら、下記の返答が来ました。
はい、ありがとうございます。ただし、昨年度の反省会もなく、そちらは再スタートされても同じ駒として使われるのにはいささか不安をわれわれは感じています。特に岡田さんの進め方、しっかり管理して下さい。よろしくお願いします。
その返答です
申し訳ありません。 再スタートをするにも、問題が山積しており、その処理に追われていました。 事業事務局の最も重要な役割は、事業が円滑に運営できるよう調整することだと心得ております。 次の事業開始までに会を設けたいと思いますので、引き続き、ご協力の程、何卒、宜しくお願い致します。
2022/04/22 15:16
飯島さんとは大筋合意。2〜3の事業については、事業開始までに毎週でもオンラインMTG等で協議してもっと積極的に提案して欲しい、とのこと
2022/04/24 11:53
お疲れさまです。 明日の釜石とのMTGは欠席ですか? 次年度予算について、事前に検討しておく必要があります。 岡田さんからのメール見ていますか?新規受注分のインセンティブですが、岡田が営業したり、公募申請した業務ではなく、研究所に問い合わせがあった業務なので、別途検討する必要があります。
2022/05/07 17:47
そうなんですよ。4月1¹日にはgwまでに対応お願いしてましたが、なしのつぶてで、再度聞き返しましたがその時はすでに手遅れです。担当者もですが、トップマネジメントの責任と私は思っています。26日はまたお知らせしますが、今からどうされるのかなど、公認トレーナーに文書化してお知らせくださるとそれに対して意見できると思います。効果的に時間を使いたいです。よろしくお願い致します。
高山さんからの返信です。荒井さんとの面談を踏まえて、5/26の対応は考えます。
何がトップマネジメントの責任かよくわかりません。
もっと正確な情報をください。1つ前のメッセージから今のメッセージを読み取ることはワタクシにはできないということです。
何人もの人にメールして、反応したのは私だけたったようですが、私は会いたくありません。 どうして欲しいのかわかりません。高山さんは、いろいろな人を敵にして、損だと思います。
私は会いたくありませんの対象は、高山さんですか?
そうです。 特に、高山さんです。 もっとものことを言う割には、高山さんの周りの人を批判しているのではないかと思います。SDGsをやってない人間は・・。私に何か言いたいことがあれば、遠慮なくどうぞ。 ただ、そうは言っても、私だけの問題ではなく、皆様の業務に関わるので、普通にふるまいます。
2022/05/09 9:32
おはようございます。 5/13の釜石市長は、出張中だそうです。 ニセコ町のサスティナビリティコーディネーターの青木さんは、4月から観光協会所属ではないようなので、役場と連絡を取って、また平野さんに連絡します。
おはようございます。では、釜石には池田さんと2人で行きます。
お願いします
2022/05/09 12:05
岡田さんの予算案見ましたか?先日の話理解していません
まだ見ていませんでした。
確認してください
バズ部の地域派遣費とシステム構築費が入っていませんね。 サーっと見ただけですが…。
プラットホームクローバー?にまだ、多額の予算をつけています。
2022/05/10 9:18
高山さんの件、貝和さんに本年度の三者での合意事項をトレーナーの皆さんにも共有しているか確認した上で、本年度は、観光庁とGSTCが直接契約し、当研究所は観光庁から指示された事務局業務に徹して円滑な運営に努める、と応えるつもりですが、如何ですか?
分かりました。
2022/05/24 18:46
メール確認してますか?
はい。 確認しています。 契約書の件ですね。 1時間以内に返信します。そうか。 モデル事業の件もですね。
今後2度手間はしませんので、ご承知置きください
契約書が修正されてきました。 良いと思います。
2022/06/02 18:13
加藤先生と川久保先生との面談は、6/8と6/13-6/15が理想です。
6/13〜15はすでに予定が入っています。
そうですか。 あと、20日から5日間は、東京の予定です。その時でもよいのですが、早めが良ければ、行ける時に行っていただくような単独行動でもかまいません。
2022/06/10 8:49
おはようございます。メール見てますか? メール確認を基本にしてください。 三好市の外部委託費を確認ください カーボンオフセットの件 15:30〜事前打合せ 16:00〜貝和さん打合せ
三好市の外注は、全体金額からの割合だと大きいなと思いますが、団体の粗利を20パーセント残しくらいにして、後は2人に業務委託でしょうか?三好市に坂元や平野が足を運ぶ費用も残したいですね。
2022/06/13 8:36
おはようございます。承認依頼が複数届いているはずです。逐一、確認の上、承認作業願います。RAKUMOを導入した意味がありません
はい。 わかりました。 パスワードを調べて、承認します。
2022/06/15 9:42
今日もリージョンの職員が事務局で出席しているのですが、めっちゃ気になります。この辺も岡田ときっちり取り決める必要があると思います。
なぜリージョンが? 肝心なことは、研究所でやってないように見えなければ、良いですのですが。観光庁に紹介するのでしょうか?平野さんは、何も知らなかったのですね。提案書でリージョンが取りまとめをするからだと思いますが、三好市の時の後藤氏と同じですね。
問題にするつもりです
研究所の無能さを披歴しているようなものですね。 第3者が核心に触れるようなことは、良くないので、お願いします。
坂元さん来京時に
分かりました。
2022/06/16 12:53
6/21は、岡田さんに、 川久保先生のご予定を聞いていただいたところ、時間がなかなかとれず、21日、午前9時30分〜10時15分、ZOOMとなります。加藤先生もその時間は都合がつくので、ご一緒にお願いします。
ちょっと待ってください、と伝えたましたが?こちらのメールも確認してください!
メールを確認しました。 残念ですね。 22日は、スケジュールを検討します。観光庁飯島さんは弊所での打合せを希望されているので、観光庁との打合せ後、岡田さんとも打合せをして、名古屋入りすれば良いかと思います
分かりました。
ではそのようスケジュールを組みますのでよろしくお願いします
2022/06/24 15:52
輕部参事官からメールが来て、今日は時間がとれないので、月曜日にお願いします。とのことです。平野さんは、飯島さんに会っておいていただけませんか? 今から、飯島さんに輕部参事官との結果をメールします。 私は、まだ名古屋に着いていないので、このまま名古屋に留まります。私は日曜日の14:30には、羽田に到着します。
会わないと拒否されています
えっ。 飯島さんにですか?
何度も伝えています
電話がくる前に、作っていたメッセンジャーをせっかくなのでおくります。 このようなメールを送りましたが、平野さんが今日来られても、解決できないでしょう。ということでした。 観光庁 飯島さま これまでは、岡田とのやりとりだったと思いますが、きちっと研究所としての対応も考えないといけません。そのために、平野が飯島さんとお会いし、善後策を取る話ができればと思っています。平野は私よりも早く東京へ着きます。 坂元英俊 飯島さんに入館番号を依頼しましたが、輕部参事官から担当者に連絡されるとのことなので、入館番号も発行されませんでした。今日は、平野さんも私もダメでしたね。 月曜日に飛行機の欠航があるといけないので、日曜日は14:30に着きます。 日曜日の午後か月曜日の午前中の打合せはできませんか?
音声通話
17分
音声通話
24分
2022/06/27 15:06
①岡田を減給処分にします。 業務委託費35万円/月を30万円/月です。 平野さんとしては、不本意かもしれませんが、いかがでしょうでしょうか? ②岡田は協議会から、手を引かせて観光庁事業に専念してもらいます。それくらい観光庁と進めるスケジュールは、逼迫しています。また、協議会のトレーニングは、すでに決められていますが、観光庁のトレーニングの日程があまり取れないようです。このあたりも見据えながら、30程度の地区における特徴とJSTS-Dの最善策をリモートてある程度把握し、モデル地区になりそうなところ2,3地区は、現地訪問もありかな。と思っています。 ③観光庁の予算には、バズ部に1,000万円が残されています。観光庁から、それぞれに必要な外注金額と今年度の外注内容を求められています。加藤先生と川久保先生のこれまでの観光庁への関わりをバズ部との連携でどのように変化させ、これからのJSTS-Dにどのよう役立てるのかをペーパーづくりが必要です。提案書にないため、理由書を作る必要がでました。または、単独でバズ部がシステムを作る場合、表に出さず、内部で処理する等の方法もあるかと思います。 いずれにしても、バズ部との関与の仕方を教えてください。 ③九州オフィスメンバー坂元、岩見、野原の活用も考え、観光庁事業に関与させます。予算の中で事務局費は増額の必要があります。月15日から20日を目安にして、その分九州オフィスの事業量を減らします。 ④研究所の内部的には、坂元が今回の事業。平野さんが内閣府の協議会という体制で進め、東京オフィスのマネジメントは、平野さんがこれまでどおりで進めるという方向でいかがでしょうか?
2022/07/13 8:33
おはようございます。 7/11日から東京へきて、毎日10:00からのオンラインで、地域と会話しています。1時間おきに1日6地域です。来週まで続きます。東京に来て、ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。ホテルに帰ったら、すぐに寝てしまう毎日です。9:30から18:00までの事務所生活になりました。飯島さん達、観光庁とは毎日オンラインの中で一緒です。まずは即決的な判断も含め、今年度は観光庁事業をやりきります。 よろしくお願いします。
2022/12/25 9:30
坂元さん、観光庁事業の一件以来、貴職とは協議会事業関係以外では一切関わらないと決めていましたが、今回の一件で、そうも云っておれない状況になりました。 GSTC研修に来ていた人は正職員ですか?あんな人に研究所の名刺を持たせてウロウロさせたら研究所の評判はますます下がりますよ。どうでもいいのですが、こちらも同じように見られます。協議会の事業も坂元さんがしっかりマネージメントをして、久保を指導、コントロールしていれば、あんな状態になっていませんでした。 
小職流に厳しくやると久保は辞めるかもしれないと思ったので、池田を入れましたが、求めるレベルの仕事ができなかったため、経費の無駄遣いを避け、早々に切りましたが、危機感を持った久保がこちらが求める仕事をかなりのレベルできるようになり、結果オーライとなりました。 しかし、教育、指導は坂元さんの職務職責ですよね? 観光庁事業を外され、協議会事業に専念できたのは、結果的に良かったと思っています。あのまま小職が観光庁事業も担当していたら、加藤某とはもっと揉めていただろうし、協議会事業を一から立て直す時間がなかったからです。 実際、協議会事業で忙殺されており、10〜12月は富士急にはほとんど出社できず、1月も同じ状況が続く予定のため、報酬の自主返納を依頼しています。このままだと、次年度の契約更新も難しいと推察されるので、収入補償をお願いします。 アフター協議会事業のことも十分考慮、検討し、高山講師の研究所への信頼も修復して、全面的に協力してもらい、事業を組み立て直して実施していますので、収入保証してもらっても十分価値のある仕事はしていると自負しています。 観光庁内外から、研究所と加藤某の評判は聞くともなしに耳に入ってきますが、決して良いものではないのは、お察しの通りで、次年度以降も研究所が観光庁の仕事をとれると思っておられたら、大きな間違いです。 背任行為をしたヤツとスペインに行ったようですが、そんな金があるなら、観光庁事業の後を見据えて、内部留保しておくべきでした。 次年度、観光庁事業が取れなければ、背任行為者を切ってください。そうされないなら、それなりの対応をとります。 坂元さんが研究所の将来をどう考えておられるのか知る由もありませんが、岩見職員や小国町GSTC研修に参加された人が坂元さんの名声を一段と下げていることだけは確かです。 社会人として当たり前のことを当たり前にできない人と同じ職場で働くのは苦痛ですし、十把一絡げで同じように見られるのは甚だ迷惑です。 地域観光の第一線でめざましい活躍をされていた坂元さんを知るかつての友人としては、今の坂元さんはどうしてしまったのか、としか思えません。 小職の意見が間違っているなら、6月末にもお伝えしたように、いつ切っていただいても構いませんが、この研究所の将来も考えておられるなら、今後、どうされるのか、聞く耳ぐらいは持っています。
ありがとうございます。 観光庁事業が本当に、研究所のやるべきことなのかは、甚だ疑問に思っています。しかし事業をいただいているからには、私も、責任をもって関わらないといけないと思い、観光庁事業を私がみて、協議会事業を平野さんにお任せしたようなカタチになり、こころ苦しい限りです。 観光庁事業は、ひとつにみえても、3種類あり、そのひとつのモデル形成では、GSTCトレーニングを実施していますが、それは形ばかりで、それぞれ市町の持っている課題は、JSTS-Dを実施する以前の問題のように思います。九州オフィスは、小国町のみのサポートにして、私を含め3人プラス2名の体制にし、観光庁に対応しています。小国町に参加した職員は、12/4からの元JTB職員で岩見の代わりに小国町を担当できないかと思い、トレーニングに参加させました。来年の3月までの契約です。 岩見の小国町からの評価は、寝耳に水で小国町の状況を把握していなかった私が悪いのですが、本人から聞く状況は、町長や担当課長と話せば、解決するのか?と思っていた次第です。 スペインのGSTCフォーラム参加も、観光庁の担当者が参加することや世界の取組み状況を知った上で、日本のこれからの持続可能な観光を世界レベルで知ることも必要だと考えたからです。一度はフォーラムには行かないと言ったのですよ。 今では、行ってよかったと思っています。 スペインでは高山氏にも助けられました。 明日は、観光庁に挨拶に行こうと思っています。 朝に、アポを取ります。 一緒に行きましょう。 また、どこかでお会いできますか?
スペインや観光庁なんかどうでもエエですし、年末年始は、協議会事業で忙殺されたおかげで、FQ他のスケジュールが詰まっており、1月もほぼ、協議会事業対応で身動きが取れません。 3,200万の事業でも、成果を出すことを念頭に真剣に取り組めば、いくら効率的に業務をこなしても、このザマです。 1.5億の事業で、スペインに行けるなんて、余裕ですね。 坂元さんは、本当に人を見る目と状況分析、判断力がありませんね、 元JTB?は、立ち振る舞いを見ただけでも、研究所のマイナスになってもプラスになることはありません。小職だけでなく、衆目の一致するところです。 あの人を岩見職員の後任とかに提案したら、激怒されますよ。 ま、知ったことではありませんが、老爺心だけのことです。 しっかりやるべきことをやりさえすれば、結果はついてきます。 そのつもりで仕事には取り組んでいます。 観光庁事業も同じことをやろうとしたら、貴職に否定されました。 現在、研究所がどういいう評価をされているか、よく周りをご覧になってください。 貴職には一切迷惑も負担もかけていないはずです。 当たり前のことを当たり前にできない職員にも報酬を払っておられるのですから、やった分の報酬は払っていただきます。 契約以外の報酬以上のことは致しません。 良いお年を
ありがとうございます。 良いお年を。
もう一つ、 あの真面目で人の良い笹原さんを立腹させたのはよっぽどのことです。「仏の顔も三度まで」以上のことをしでかしています。 岩見さんは坂元さんに虚偽の報告をしています。そうでなければ、そのような評価にはなりません。町長や担当課長に会ったところでどうこうなる話ではありません。すでに研究所への信頼は失墜しています。 研究所にとって百害あって一利なしです。 石井さんや高山さんにも協力してもらって、5日間かけて、小国町関係者の意識をようやく変えることができたので、恥の上塗りの余計なことをしないで、陳謝して、業務受託契約を取り下げてください。 GSTCや協議会事業のことをこれから勉強する人?にできるはずがありませんし、笹原さんや穴井さんもすでに岩見さんより遥かにレベルが上です。 あとはこちらでやりますので、一切、関わらさないでください。

COREZOコレゾ「地域づくりの先に観光がある、SDGs関連事業を通じて他所にはない特徴や魅力を掘り起こして地域をブランド化し、価値と訪問者の動線を創出して持続可能な地域づくりを推進する伝道師」賞

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坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん

プロフィール

熊本県南阿蘇村出身、熊本市在住

元、財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長

http://www.asodc.or.jp/index.html

一般社団法人地域観光研究所 代表理事

動画 corezoコレゾチャンネル

坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所( 1− ①)「農業土木から地域づくりへ」

坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所( 1− ②)「阿蘇地域振興デザインセンターでの取組み」

坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所( 1− ③)「『阿蘇ゆるっと博』とは?」

坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所( 1− ④)「地域観光研究所設立」

坂元 英俊(さかもと ひでとし)さん/一般社団法人地域観光研究所( 1− ⑤)「地域が観光、持続可能な観光地づくり」

地域観光研究所 坂元英俊さん(2−1)「観光SDGs支援センター設立趣旨」

地域観光研究所 坂元英俊さん(2−2)「GSTCとJSDS-Dの違い」

地域観光研究所 坂元英俊さん(2−3)「観光SDGs支援センターの役割」

地域観光研究所 坂元英俊さん(2−4)「これからの地域づくりと観光」

地域観光研究所 坂元英俊さん(2−5)「観光SDGs支援センター設立総会」

ジャンル

観光地域振興

広域観光圏事業

経歴・実績

1954年 熊本県南阿蘇村生まれ

1998年 福岡県八女郡星野村・財団法人星のふるさとの専務理事

2001年 財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長

2011年 観光庁長官表彰 受賞

観光庁阿蘇くじゅう観光圏事務局長、阿蘇ジオパーク推進協議会事務局長、観光庁:東北観光博事務局アドバイザー、内閣府:地域活性化伝道師、環境省:阿蘇草原再生協議会幹事、国土交通省:地域振興アドバイザー、経済産業省:「観光資源」を活用した新事業展開の可能性に関する検討委員会委員、経済産業省:地域中小企業サポーター、熊本県ツーリズムコンソーシアム運営委員、熊本県地域づくりコーディネーター、熊本県新幹線元年委員会委員、前熊本県観光審議会委員等を歴任。

受賞者のご紹介

いつもニコニコの坂本さん

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坂元 英俊(さかもと ひでとし)さんは、いつでも、どこでも、「ニコニコニコ」、怒った顔が見たいと、あの手この手で怒る仕掛けをしても、「ニコニコニコ、そんなことをしても怒らんと、ニコニコニコ。」、「うまくいかん時もニコニコしてたら、そのうちにうまくいくとですよ、ニコニコニコ。」と言う、「ニコニコキョー」のキョーソさまなのである。

ご縁があって、2005年、ある観光地域振興事業の対象地域選定時に初めて出会った。当時、既に財団法人阿蘇地域振興デザインセンター(以下、阿蘇DC)の事務局長をされていて、約半年間、その事業にご協力頂いた。

農林水産省の外郭団体である財団法人日本農業土木総合研究所研究員として、全国の農村総合整備計画などの策定に携わった後、民間のコンサルタントで九州各県の地域振興計画や特産品等のブランド開発を行っておられたそうだ。

財団法人「星のふるさと」専務理事に就任

その後、福岡県八女郡星野村・財団法人「星のふるさと」の活性化案の依頼を受けて、プランを提案したところ、プランを作った人に実行してもらうのが手っ取り早いと要請を受けて、専務理事に就任した。その財団は、財団の施設だけでなく、行政や商工会の施設も一元的に管理・運営し、その情報発信が主な役目だった。

役場や議会からいつも聞かれるのは、「施設に何人来て、いくら売れて、いくら利益・損益が出たか」ばかりだった。その度に、「来てもらった人々に施設を利用するだけでなく、地域に入って行ってもらって、如何にお金を落としてもらえるようにするかの方が大事」と説いて廻った。

そして、言うよりやってみせる方が早いと、地域の受け皿を作るために、行政地域を4つのブロックに分け、協力者を募って「地域づくり委員会」を立ち上げた。

村にある山や川、滝等、お父さんやおじいちゃんが子供の頃に遊んだ場所を地元の子供たちに教える取組み等を始めた。星野村は山の中、自然が豊富で、そんな場所で遊ぶのは今の子供も楽しいはずなのに、もうその頃には、「よい子は川や滝では遊ばない・遊ばせない」という様な教育、しつけがされていた。何かあった時に誰も責任を負いたくないからである。

そこで始まったのが、子供たちをそんな場所に連れて行くための整備である。山道に階段をつけたり、危険な場所には柵を取り付けたり、ロープを張ったりと整備が進むと、今度は子供たちがそのお礼にと、「河童淵」、「◯◯池」、「◯◯滝」等の遊び場所の看板を作っていった。これが一般の人や観光で訪れた人も行ける環境整備につながったのである。

ハコモノだけでは地域と外部の人々の交流は生まれない。地域の資源を見直して、外部の人々がその地域に行きたくなる魅力を創り出して発信しなければならない。そのような取組みが注目されるようになって、マスコミの取材も入るようになり、お金を掛けずに広報し、情報も発信できるようになった。

役場や議会は財団に対して外部の人々を呼び込むことばかりを求めるが、訪問客の受け皿作りが先で、結局、財団では行政と地域の協力体制や連携にも尽力した。ようやく地域と外部の人々をつなぐ仕組みがある程度出来上がった頃には、村の限界を感じ始めていた。それは、今では国や自治体も観光地域振興に積極的で、観光圏とか広域連携が当たり前になっているが、その当時は、例え隣接している地域であっても行政区分が違うと地域連携が容易に出来なかったのである。

財団法人阿蘇地域振興デザインセンターの事務局長に就任

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星野村でやれる仕事が一区切りついたところで、熊本県と阿蘇郡市8市町村で設立された財団法人阿蘇地域振興デザインセンターの事務局長の全国公募があり、市町村の広域連携を前提とした観光地域振興に携われるのではないかと考え、応募したところ、約25名の中から坂元さんの採用が決まり、事務局長に就任した。

就任時には、「全国草原サミット」や「JR九州全役員会議」が阿蘇で開催されることが決まっており、そのホスト役として人脈を拡げ、「『阿蘇にマイカーなしで、ゆっくり訪れ、のんびり過ごす・滞在する』そんな『スローな旅』が阿蘇にはぴったりで、それが魅力となる。地域でゆっくりと時間を過ごしてももらうには車を使わないで済むように公共交通機関の整備をして、農村や商店街、自然散策等の拠点を結べば、平日に九州以外からのお客様を呼ぶきっかけともなる。」と繰り返し訴えかけた。早速、賛同したJR九州が、阿蘇と由布院を結ぶバスの運行を開始して下さった。

阿蘇地域の活性化のポイントは農村資源の活用。そこに住む人や商店街、草原や森、渓谷等の自然等、阿蘇の素顔を見せることだと確信し、「素顔の阿蘇の発見」をキーワードに、自然・歴史・文化を体感する「エコツーリズム」、農村で時間を過ごす「グリーンツーリズム」、温泉街・商店街を楽しむ「タウンツーリズム」以上を総合した「阿蘇カルデラツーリズム」と広域的な公共交通網を組み合わせた「スローな阿蘇づくり」を推進し、熊本県、市町村行政、観光協会、温泉旅館組合、商工会などの各種団体、民間の人々との協働で滞在交流型観光のしくみづくりを始めた。

「ニコニコニコ、採用試験の論文に書いたことを実行したとですよ、ニコニコニコ。」と、坂元さん。

それらと並行して、広い阿蘇全体の観光地域振興には、成功事例作って、他の地域の担い手の人々もヤル気にするような波及効果を狙わなければならない。モデルに相応しい地域や施設、担い手の調査、検討も丁寧に行ない、そこで目をつけたのが阿蘇神社の門前町商店街であった。空き店舗が目立ち、ゴールデンウィークの最中にも通りでキャッチボールが出来る程に人通りがない寂れ方で、この商店街の若い跡継ぎたちは「なんとかせにゃイカン。」と、坂元さんの話に熱心に耳を傾けていた。

マイカー時代に地域内循環バスの実証実験

2002年、「このマイカー時代に何をいまさら」と言う反応も多かったが、ホテルのバスを利用して、地域内循環バスの実証実験を行なうことにした。

「商店街や農村に循環バスを走らせる実験をしたい。お客さんが来た時に商店街はどんな対応が出来る?」と、坂元さんは問いかけたが、具体的な答えはまだ返って来なかった。

商店街に30分滞在してもらうにはどうしたらいいか?

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「では、商店街に30分滞在してもらうにはどうしたらいいか?通りの景観、休憩所や公衆便所等、滞在できる仕掛けはもちろん重要だけど、店に利益の上がる商品を売ろうとするとが、それは本当にお客様が求めている商品なの?お客様がわざわざこの商店街まで来て、時間を使ってまで買いたいと思う商品を考えてつくらんといかん。」

「一番は目玉になる食べ物。名物が三つ揃えば、お客さんの滞在時間は長くなるし、マスコミも注目してくれる。滞在時間が1時間になれば、阿蘇神社に来た大型バスのお客さんの昼食も見込めるようになる。この商店街が本当に好きなの?地元のもんが地元を好きになって努力ばせんと、お客さんに笑顔も見せられんし、喜んでもらえんとよ。」と、坂元さん。

それを聞いた商店街の若者たちは奮起した。幸い、商店街には「馬ロッケ(バロッケ・甘辛く煮た馬肉のコロッケ)」、「田舎いなり(ジャンボいなり)」、「たのシュー(小振りのシュークリーム)」という名物になりそうな食べ物があった。試食を繰り返して、商品に磨きをかけると同時に、商店街通りで食べ歩きをしてもらえるようパケージに工夫を凝らした。

坂元さんもこれならイケると判断して、星野村時代に付き合いのできたマスコミ担当者に売り込みをかけ、TV取材が放映されると、お客様が信じられない程やって来た。普段の3倍以上も売り上げた。「1週間もすれば、ほとぼりが冷めるだろう」と思っていたが、次々に雑誌にも取り上げられるようになり、お客様が途切れる事なく来て下さるようになった。商店街の若者たちは喜んだ。手応えを感じて、店もキレイにしようと改装の検討もするようになり、よい方向に廻り始めた。

「売れると思っていたとです。どれもうまかでした。店の成長は店主の成長に他ならんと。商店街の活性化は店主自身の活性化から始まるとです。農村の活性化もそこに住む人がどれだけそこを好きかということが大切。好きな人なら、好きな風景とか場所とかをたくさん言えるはず。それを聞いた人は行ってみたくなる。住むことが誇りになるような地域づくりが基本です。住んでいる人に魅力のないところへは誰も来ません。」

商店街の親父世代も協力

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循環バスの実証実験には商店街の親父世代も協力した。若者世代が商店街で販売する「たかんぽ」と呼ぶ竹の水筒を作ったり、地域の写真展ために昔の阿蘇を撮った写真をたくさん提供した。

この循環バスに興味を持って下さった九州運輸局に説明に伺うと、「こういう事業には補助金が出せますよ。」と、2年間、国の補助事業で支援をして下さり、今では、数ルートの循環バスが地域に定着している。ガイドブックも充実させ、インターネットを活用して、動画で地域を紹介する「阿蘇テレビ」も配信を開始した。

坂元さんに出会ったのはそのような時期だった。訪れる度に、次々におもしろい取組み、魅力のある担い手の皆さんを紹介して下さった。その頃、「観光立国」政策を政府が打ち出し、国の予算が観光振興のソフトにもつくようになって、コンサルを雇い、お題目だけで中身は何もない地域は増えたが、公共交通機関の整備等は誰も思いつかなかったし、その当時、観光地域振興に積極的に取り組んでいる地域でもどこも取り組んでいなかった。

「坂元さんのようなリーダーがいて、現場でサカモトイズムを実践する若者が育てば、こりゃー、阿蘇は大化けするな。」と思ったが、その通りになった。

廃校になった洋裁学校跡地が…⁉︎

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坂元さんたちのおかげで、すっかり阿蘇のファンになってしまって、事業終了後も年に1〜2度お伺いするのだが、訪れる度に門前町商店街の人通りが増えている。事業に協力して頂いていた頃に、その商店街の奥のさらに外れにある廃校になった洋裁学校跡地に連れて行かれた。

「ニコニコニコ、ここももうすぐしたら、人がたくさんやってくる場所になるとですよ。ニコニコニコ。」と、坂元さん。

昭和12年に建てられたという平屋の木造校舎は何年も放置されているようでボロボロで廃屋同然だった。1300坪あるという敷地も粗大ゴミが捨てられて、雑草がぼうぼうに生い茂って、ただの荒れ地状態だった。

「このおっさん、何をゆーとんねん?黙って聞いてりゃ、言いたい放題かい?なんぼ何でも、ここに人は来んやろ?ちょっとうまいこと行ったゆーて、調子に乗っとったらアカンで、もし集まらんかったら、ただのオオカミおっさんやん?」とは、口に出しては言わなかった。

数年後、頼んでもいないのに再度、洋裁学校跡地に連れて行かれて、腰が抜けそうになった。オンボロ校舎はアンティークインテリア雑貨の店になり、カフェレストラン、ギャラリー、骨董品店等が敷地内に出来て、見事に再生利用され、かなりの人で賑わっていた。

坂元さまにシンミョーに手を合わせ、以来、「ニコニコキョー」のキョーソさまとして崇め奉っているのは言うまでもない。

観光庁長官表彰を受賞

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実は、坂元さんが構想していた公共交通機関の整備は、2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート開業を見据えた取組みだったのである。開業から1年間、地域を34のパビリオンに見たて、新幹線と公共交通機関を利用して移動し、日常的な滞在交流を進める屋根のない博覧会「阿蘇ゆるっと博」を開催した。同年、地域づくりと観光と公共交通を統合化した滞在交流型の観光戦略と九州の観光振興に寄与した功績で、観光庁長官表彰を受賞された。

2012年春、阿蘇に坂元さんを訪ね、コレゾ財団・賞の趣旨をご説明し、受賞のお願いをしたところ、

「ニコニコニコ、コレゾ賞とはよか名前ですね。私、今年の9月で阿蘇DCを辞めるとですが、よかとですか?ニコニコニコ。」と、坂元さん。

「えっ?そんなの聞いてないよーですが、今、ご説明したように、坂元さんの考え方やこれまでの行動、実績に対して差し上げる賞なので、観光庁長官賞に先を越されたのはちょっと◯◯ですが、全く趣旨が違うので、よかとですよ。」と、ムッツリお応えした。

阿蘇DCの局長としてやれることは全てやって、「阿蘇ゆるっと博」で一応の仕事の区切りもつけられたのではと拝察する。地域づくりは観光関係者だけで動く仕組みでは限界があり、農林水産関係者や、商工関係者他との産業横断的な連携が課題だという。今後は阿蘇DCでの経験、実績を活かしてさらに九州全域の観光圏整備事業に携わりたいという希望を持っておられる。さらなるご活躍を期待したい。

COREZOコレゾ地域づくりの先に観光がある、SDGs関連事業を通じ、他所の地域にはない特徴や魅力を掘り起こしてブランド化、価値と訪問局の動線を創り出し、持続可能な地域づくりを推進する伝道師」である。

COREZO(コレゾ)賞 事務局

初稿;2012.11.02.

最終取材;2021.02.

編集更新2021.02.

文責;平野龍平