誰にでも簡単にできる、おいしい「かえし」と「だし醤油」のつくり方

誰にでも簡単にできる、おいしい「かえし」と「だし醤油」のつくり方 ホンモノのいい醤油とみりんを使えば、おいしい「かえし」がつくれることを日本人初のスローフード大賞受賞者の武富勝彦さんから教わって、自分で「かえし」と「だし醤油」…

中小の醤油メーカーの多くが自社では醤油を仕込んでいないって本当?醤油の近代史

中小の醤油メーカーの多くが自社の蔵で醤油を仕込まなくなった理由とは? 生揚げ(きあげ)醤油とは? 現在、中小の醤油メーカーの多くは、自社の蔵での醤油仕込みを止めて、醤油の原料となる「生揚げ(きあげ・火入れ、ろ過していない)醤…

再仕込み醤油ってご存知ですか?ヤマロク醤油の鶴醤

再仕込み醤油 濃口や薄口醤油などの一般的な醤油は、大豆と小麦に麹菌を加えてできた麹を食塩水で仕込むが、「再仕込み醤油」は、食塩水の代わりに生しょうゆ(火入れをしていないしぼりたての醤油)で仕込むので、「再仕込み醤油」と呼ばれて…

醤油の地域性2、しろ醤油とたまり醤油がある愛知の食文化

醤油の地域性2 たまり醤油としろ醤油 愛知では、たまり醤油としろ醤油という性格が正反対の醤油が生産されている。 濃口醤油や薄口醤油は原材料として大豆と小麦をほぼ1対1の割合で使うそうだが、たまり醤油はほぼ大豆のみ(小麦は使っても…

醤油の地域性1、どうして九州の醤油は甘いの?

醤油の地域性1 地方に行くと、しょうゆの違い感じるのではないだろうか?九州のしょうゆはとても甘く感じる。地域によってしょうゆの好みも異なるようだ。 しょうゆの種類と出荷量 http://corezoprize.com/ra…

COREZO(コレゾ)「絶滅寸前の木桶職人復活プロジェクトを成功させ、ホンモノの醤油を醸造用の木桶から造れる、世界で唯一の蔵元」賞

小豆島、ヤマロク醤油、山本 康夫(やまもと やすお)さん 伝統的な製法でつくられる昔ながらの醤油 伝統的な製法でつくられる昔ながらの醤油は、醤油蔵に設置された大きな杉の仕込み桶で仕込まれ、2年以上の年月をかけて醸される。 …

「本みりん」はどっち?「ホンモノのみりん」と「みりんのようなもの」の見分け方

ホンモノのみりんとは? ホンモノのみりんとの出会い もう何年も前のこと、葦の堆肥を使った循環型農法による古代米作りにより、日本人で初めてスローフード大賞とアジア初の審査員特別賞を受賞した武富 勝彦(たけとみ かつひこ)さんが…

醤油そのものが売れない時代って?

醤油そのものが売れない時代 卵焼きは卵焼きのもとでつくる時代 日東醸造の蜷川社長から伺った話。 http://corezoprize.com/yoichi-ninagawa 蜷川社長は、三代目として家業を継ぐと、…